- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 石原良純 小泉孝太郎 高嶋ちさ子 渡辺瑠海
青森・金木町出身でいまなお女性ファンが多く、生家は680坪の敷地を持つ今も残る豪邸だという偉人。金木町は、青森市から車で1時間ほどの距離で馬肉が特産だ。その偉人の孫、津島淳さんに密着。津島さんは高市総理にも深い関係があるそう。津島さんは3年前に2階建て3LDKの家を購入したそうで、早速お家の中にお邪魔することに。外の光をとりこめるような造りにしたという。玄関先には母との思い出であるピアノと絵を飾っていた。母はご先祖さまの娘にあたり、芸術に関わる仕事をしていたご先祖さまのセンスを受け継いでいたという。リビングには赤のアイランドキッチンが。津島さん曰く、ご先祖さまは「恋と革命に生きた人なので、イメージは赤」だそうで、ご先祖さまは学校の教科書で必ず触れられているという。津島さんもご先祖さまもけの汁が好きだそうで、津島家ではご先祖さまの記事を必ずスクラップしているそう。またご先祖さまは晩年は東京・三鷹で過ごしていたそう。そして番組は津島さんの職場である東京・千代田区の職場へ。津島さんはなんと国会議員だった。内閣府副大臣をしているそう。
日本の文化史を大きく変える偉業を成し遂げたご先祖さまを持つ津島さんは、内閣府副大臣を務めている。先日の選挙で青森1区で6回目の当選を果たし、内閣総理大臣から辞令書を受け取り天皇陛下からお言葉をいただく認証官任命式にも出席。天皇陛下のご署名と印が入った書も受け取ったそう。津島家は代々政治家の家系だそうだが、ご先祖さまは政治家ではなかったという。平日に仕事をしているという議員室と内閣府副大臣室をみせてもらった。津島さんは週末は青森で政治活動を行うという。地元・青森の人に話を聞くと、ご先祖さまについて「人たらしでミステリアス」と述べた。また高嶋ちさ子についての話題もあがり、「年間60頭しかとれない田子牛をたくさん食べていた」という話も。
高嶋ちさ子をめぐって、「青森で年間約60頭しか獲れない田子牛を食していた」という目撃情報がある。津島淳氏は先祖が暮らしていた青森・金木町の屋敷へ案内。明治時代、津島家は大地主として財を成し、多くの政治家も輩出した。大正時代には珍しかった電話も置かれている。コメを担保に金を貸していたといい、家の中に銀行を設置していた。2階の洋間は政治の密談に使われたという。津島氏の祖父の母は病弱で、子守のタケさんが養育を担った。祖父は11人きょうだいの6男で、恵まれた境遇にあって疎外感を覚えていたという。のちに実体験をもとにした作品を発表している。
津島淳氏の先祖は太宰治で、「人間失格」は太宰の半生を自伝的に綴った作品。「斜陽」は恋、革命をテーマに描かれている。太宰の生家は国の重要文化財に指定されている。ちなみに太宰の死後、芥川賞がほしいと選考委員に懇願するお手紙(約4m)が発見された。津軽鉄道の列車には「走れメロス」と記されたプレートがあり、物産館では太宰にゆかりのある銘柄の酒が並ぶ。太宰治は金木町の経済を支えている。孫の津島氏は生前の太宰に会ったことはないなか、次世代に継いでいかねばと責任を感じていた。
世界文化遺産・佐渡の金山がある佐渡島へ。江戸時代幕府の天領で江戸の町から多くの品々が島に運ばれてきたと言われている。築100年以上の大豪邸に特別潜入。かつての家主の萩田哲弥さんは古くから山主として力を持ち、旧佐和田町町長を務めるなど佐渡島の名主。その後30年以上空き家になり、8年前に家主・春日絵里奈さんが萩田家を購入しリノベーションを行い自宅兼民宿として運営している。今も貴重な品々が手付かずのまま残る。英国大使や麻生太郎さんの父・麻生太賀吉さんとの交流もあり、第70第内閣総理大臣・鈴木善幸から贈られた皿も飾られていた。
佐渡島の築100年の大豪邸の蔵には年代・作者不明の「屏風」、「漆塗りの弓2張」、「弘法大師空海の木像」、「昔の書物」などが残されていた。鑑定歴20年・山岡真司が鑑定。安政や文政など約200年前からある書物(慶安太平記7冊、江戸時代の事典)は2万円。「江戸時代に作られたとされる漆塗りの弓2張」は10万円。美しい玉眼の入った「佐渡奉行から寄贈された弘法大師空海の木像」は30万円。佐渡絵師・狩野胖幽が描いた「屏風」は?。
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午前8時20分に鹿児島空港到着。鹿児島空港は、九州では福岡空港に次ぎ2番目の乗降客数を誇り、離党行きの便も多い。空港では足湯も楽しめる。まずはレンタカーで錦江湾や桜島を眺めながら40分かけて仙巌園へ。ここは島津光久が築いた別邸で、イギリスやロシアの要人も訪問したそう。仙巌園の中で良純のおすすめ1つめは、錦江湾と桜島の絶景が見渡せる借景の庭園。また仙巌園では、南北朝時代に誕生した鹿児島の郷土料理・両棒餅も食べられる。両棒餅の由来は、お持ちにさした2本の串が武士が腰にさす2本の刀「両棒差し」に見えることから「りゃんぼもち」と呼ばれたこと。それがなまって「ぢゃんぼもち」になったそう。良純のおすすめ2つめは旧集成館機械工場。西郷隆盛、大久保利通を抜擢した島津斉彬が集成館を築き、大砲を製造していたという。幕末の日本近代化の原点となり世界文化遺産の構成遺産に登録された。
ご当地グルメが楽しめる天文館へ。島津重豪が天文観測のために建てた館の名前が由来。天文館の2キロ続くアーチ型天井は桜島からの降灰対策だ。まずは揚立屋天文館店へ。鹿児島県産のさつまいもが入った甘いおやつ感覚のさつまあげが楽しめる。良純のおすすめは天文館吾愛人本店。特選六白黒豚をかつお節と醤油を使った出汁で食べるしゃぶ鍋が楽しめる。スタジオでも実食し「うまい」などとコメントされた。六白黒豚はアミノ酸などの旨味成分が多く、柔らかくほのかな甘みがあるのが特徴。
オープニング映像。
愛媛県西予市「亀井農園」の亀井彩香さんは夫のみかん畑の収穫を手伝い。ジュースへの加工や販売もしている。週に一度の幸せ時間は石積みの修繕。自宅から車で5分ほどの山へ行き、段々畑の石垣で壊れた部分を取り除き新たに大きな石を詰め込んで隙間に小石を入れて土で固定する。4年前から始めたという。亀井さんは「石って同じ形が一つもないからそれを用いてつくり上げなきゃいけないのが面白い」と語った。
明日は愛媛県大洲市。
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- 大洲市(愛媛)
良純解説!弾丸鹿児島ツアー。さまざまな鹿児島グルメが味わえる天文館で良純オススメの絶品料理「みそおでん」を紹介。白みそ仕立てのおでんを試食。特徴的な具材は六白黒豚三枚身、豆もやし、春菊。小泉孝太郎は「しょうゆとのバランスがいい、関東の人もおいしいと思う」とコメントした。
良純解説!弾丸鹿児島ツアー。西郷隆盛激戦後でもある鹿児島城跡へ。薩摩藩主・島津斉彬を祀る鹿児島市最大の神社「照國神社」。西郷隆盛銅像撮影ひろばでは愛犬と一緒に撮影できる。鹿児島城跡の御楼門は明治6年(1873年)に火災で消失し2020年に復元されたもの。石垣は必見。明治10年(1877年)西南戦争で西郷軍の拠点となり銃砲弾の跡が無数に残り、砲弾が跳ね返った跡もある。明治の火災で鹿児島城本丸も消失したが、VRアプリで場内の様子を覗くことができる。場内には能舞台もあったが天守閣はない、天守閣は権威の象徴で名門・島津家には必要なかった。城山の上からは桜島が一望できる。
鹿児島城の後ろに広がる城山の上に、西郷隆盛、西南戦争最後の本営跡がある。城から徒歩15分、そこから約300段の階段を登る。山頂付近にある城山展望台から見る桜島が絶景。この展望台のすぐ近くにある駐車場から高台を上っていくと、良純さん的に絶対押さえておきたい場所がある。石碑が立つ場所が、西南戦争で西郷隆盛が最後の本営を構えたと言われている場所。西郷隆盛がこの場所を本営に選んだのは、山城の時代に作った土塁があり、敵を上から迎え撃てる構造になっていたという。
歴史観光の後は、良純さんオススメの絶景露天風呂に向かう。西郷軍の本営跡から徒歩約5分のところにある鹿児島屈指の名門ホテル「城山ホテル鹿児島」。近くにゴルフ場もある。
良純さんオススメ、城山ホテル鹿児島の絶景露天風呂へ。露天風呂から見える桜島の絶景。泉質は、美人の湯と言われる炭酸水素塩泉。9月下旬~10月上旬と、3月中旬の早朝には朝日が丁度桜島の頂上と重なるダイヤモンド桜島が楽しめる。良純さんは、最初は西部警察のロケで宿泊したという。
