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「鮑のバター焼き」 のテレビ露出情報

今年で創業100年、親子三代で受け継ぐ浜作。コース料理の客単価は10万円以上。三品目は「鮑のバター焼き」。チャップリンも食べたという。三代目を受け継いだのは35年前。創業100年を迎える今年、ある大きな決断を公表。明石の鯛を独自のルートで仕入れ、カウンター割烹のスタイルを確立し、世界中のVIPを魅了した祖父・森川栄さん。二代目・森川武さんは板場を守るだけでなく、京都・都ホテルに和食堂「都ホテル浜作」を開業。さらに老舗デパートの大丸や高島屋に惣菜売り場を設けるなど、和食を世に広めるため、新しい試みにも果敢に挑戦した。しかし、森川武さんは58歳で急死。当時28歳だった森川裕之さんは突然、三代目として店を継ぐことになった。最初の10~15年は針のむしろ、茨の道だったと話した。それでも受け継いだ店を守り、今では多くの常連客に愛されるように。森川裕之さんは9時間にも及ぶ心臓のバイパス手術をしたといい、店に立てる状態ではない。しかし、毎日満席のため、命を削る思いで板場に立っている。英気を養う場所が芦屋、別荘は約10年前に購入。地上3階・地下1階の14LDK。音楽会や食事会を開催し、森川裕之さん自らゲストに料理を振る舞う。料理教室も開催するという。ウォークインクローゼットにはトレードマークの蝶ネクタイが300本近く置いてある。別荘にやって来たのはクラリネット奏者のリチャード・ストルツマンさん。森川裕之さんは音楽は私の人生に絶対必要だと話した。32年前に始めた料理教室を今も続けている。なぜ、板場に立ち続けるのか、そこには亡き父と交わした約束があった。

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