市川に住む武田さん、68歳のご自宅は兼駄菓子屋。改造費200万円で菓子売場を作ったのだという。店の一番人気はくじ付きだという。小学5年生の男の子たちがお店にやってきて、その後も続々と子どもたちがやってきた。本宅は親の持ち家で築33年の6DK。ご自宅にのタンスにはお菓子のストック、子ども用に光る小銭などがあった。武田さんは駄菓子屋の他にも仕事をしていた。2階には茶室があり、免許も持っていた。正装した武田さんがお茶をたててくれた。昔は定食屋を経営していたという。結婚生活は約4年で、子供ができなかったことが理由で離婚したのだという。大屋商店で武田さんの家について行ったら、子どもに合えば利益ゼロでも構わない駄菓子屋さんに出会えた。
住所: 千葉県市川市市川1