- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木 ディーン・フジオカ 若月佑美
「家、ついて行ってイイですか?」の番組宣伝。
西船橋駅でタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」とインタビュー。結婚式を挙げたばかりだという53歳ゆみこさんと田中さんと交渉成立。みんなでゆみこさん宅へ向う。ゆみこさんは看護師をしていて、去年の6月に入籍をして今年の2月に結婚式をしたのだという。ご主人とは再婚同士でゆみこさんには23歳の娘さんがいる。ご主人は佐藤二朗に似ているという。途中コンビニでお酒を購入。
ゆみこさんのお宅に到着。自宅は2LDKの築28年の持ち家。自宅には娘のさほさんと佐藤二朗に似ているというご主人・かずゆきさんがいた。とりあえずみんなで乾杯をした。ゆみこさんはご主人を「かずぅ」と呼んでいる。かずぅは妻の体型は気にしていない。2人とも料理をするが、朝食はかずぅが担当。冷蔵庫には娘のために作った料理があった。かずぅは娘に褒められると弱い様子。結婚式の写真を見せてもらう。結婚式は3人だけの少人数挙式だった。金属アレルギーのため指輪ではなくグラス交換をしたのだという。実は夫婦は中学校の同級生で初恋の相手だった。かずぅが転校して、35年ぶりに再開して翌年から交際が開始した。結婚式は娘さんからの提案で挙げる事になった。かずぅは妻の最期を看取ってから死にたいと話す。ゆみこさんの家について行ったら、娘さんに後押しされ結婚式を挙げたばかりのラブラブ夫婦に出会えた。
はままつフルーツパーク時之栖で入園料を支払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」とインタビュー。遠州小松の谷垣さんファミリーと交渉成立。出身は神奈川県座間市で、奥様とは同級生で小学校からの付き合い。ご夫婦は同じ職場で働いている。自宅に到着。自宅は築2年の持ち家、3LDKで3400万円。子どもたちが家の中を案内してくれる。枯れないように折り紙の花、奥さんの理想だったといういう赤いソファなどがあった。ご主人は絶対に一戸建てがほしくて、あえて狭いアパートに住んでいたのだという。若い頃の写真を見ると、ご主人は若気の至りでチャラく、奥さんは元ギャルだった。ご夫婦は昔は恋愛という感じではなかったが、一度離れて、再会した日に交際開始し、2年で結婚した。2階にいはご主人の部屋があり、部屋中には息子さんたちの絵がたくさんあった。
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ご主人は子どもの頃にアパート住まいで自分の部屋がないのが嫌でどうしても一戸建てがほしかったという。家を買うために18歳から新聞配達をして青春を潰したという。谷垣さんの家について行ったら、 どうしても欲しかった一戸建ての家、努力が実ったパパと幸せ家族に会えた。
かつて日暮里に100軒以上あった駄菓子屋の中で今でも続く数少ないお店「大屋商店」でインタビュー。仕入れに来ていた市川に住む武田さん、68歳と交渉成立。市川駅からはバイクで自宅に向うということで自宅で合流する。自宅は兼駄菓子屋になっている。
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市川に住む武田さん、68歳のご自宅は兼駄菓子屋。改造費200万円で菓子売場を作ったのだという。店の一番人気はくじ付きだという。小学5年生の男の子たちがお店にやってきて、その後も続々と子どもたちがやってきた。本宅は親の持ち家で築33年の6DK。ご自宅にのタンスにはお菓子のストック、子ども用に光る小銭などがあった。武田さんは駄菓子屋の他にも仕事をしていた。2階には茶室があり、免許も持っていた。正装した武田さんがお茶をたててくれた。昔は定食屋を経営していたという。結婚生活は約4年で、子供ができなかったことが理由で離婚したのだという。大屋商店で武田さんの家について行ったら、子どもに合えば利益ゼロでも構わない駄菓子屋さんに出会えた。
続いては、美人女医の自宅へ。ともかくオシャレにこだわっている部屋作りに、「岡山いた時よりも攻めた格好しても浮かない。お店も多いですし、買い物で発散しちゃうタイプかもしれない」。更に、「この間初めて帝王切開の手術を見て、ワーって涙が出そうになって…涙をこらえる練習をします」と話した。医者を目指した理由や大学生時代の話しを行った。「普通の大学生が過ごす感じとは全然違う。羨ましいですめっちゃ。でも努力しあにで夢叶えるのも難しいので、頑張ってよかったなと思う。今は」。更に、今の目標について「東京おしゃれ女医」だと明かした。
続いては、人生の教訓 円満夫婦の家で起きた事件」。「二木の菓子」で出会った男性…。「家、ついて行ってイイですか?」とたずねると、OKをもらうことができた。家までついていくと、予想の斜め上をゆく大事件が勃発…!?
「家、ついて行ってイイですか?」の番組宣伝。
「二木の菓子」で出会った米澤ひできさん(73歳)の家について行く!3LDKの間取り。奥さんはピアノの先生をしていたそうで、ピアノがおかれていた。米澤さんはスタッフに自家製数の子などを振る舞い、2人で一杯やった。米澤さんご夫婦はあと3年で金婚式!奥さんは金婚式に向けて資金を貯めているそう。米澤さんは奥さんを溺愛していて、家には夫婦でうつった写真がたくさん飾られていた。米澤さんにお話をきいていると、奥さんが帰宅した…。
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- 二木の菓子 ビック館門前仲町(東京)
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スタッフは「二木の菓子」で出会った米澤ひできさん(73歳)の家へ!奥さんを溺愛する米澤さんに話をきいていると、奥さんが帰宅した。詐欺やらなんやらある昨今…。知らない人(スタッフ)を家にあげた米澤さんに奥さんはご立腹。気まずい雰囲気になり、スタッフは急いで退散した。
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