- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木
矢作兼とビビる大木がVTRの見所を伝えた。
北仙台駅で家について行って良い人を探す。声をかけたのは仕事帰りで携帯を充電できるスポットで充電していたという。男性は自宅で充電するより電気代がある程度抑えられるかなと思ったという。取材交渉したが断られてしまった。
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- 北仙台駅
武蔵溝ノ口駅周辺で家について行って良い人を探す。声をかけたのはハンドベルの演奏会を聞いていた男性で取材交渉すると許可してくれた。平山さんの趣味は読書で本を持ち歩いており一部を見せてくれた。
平山さんの自宅を訪問。床には紙が散乱しており1か月前に急に鼻血が出てしまいそのままだという。ゴミについて分別は出来ていたが山積みになっていた。奥の部屋にはダンボールが積まれた状態だった。部屋は築45年で家賃6万の2DKの部屋。物価が高いため暖房は使いたくないという。ダンボールの中には本が保管されており中には同じ本が3冊あったりした。
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- 政府はもう嘘をつけない角川新書駒澤大学
平山さんは洗濯もせず半年くらい着たりしたら捨てるという。風呂も3年入らずそのきっかけは本であるという。料理もせず冷蔵庫の中には飲み物が入っていて、お茶が重要と本に書いていたと話す。また、コーヒー牛乳が積まれていたが「牛乳で死亡二倍」という記事が本にあり飲むのをやめたという。そして平山さんは動物性タンパク質はダメで焼き肉は最悪であると話した。本について集め始め15年くらいできっかけは父が胆管がんになり母は介護施設に入り弟と2人きりに鳴ったが弟はいじめで総合失調症になり読んでいると病気についてわかるようになったという。武蔵溝ノ口駅で周一さんの家について行ったら本で得た知識をどんどん行動にうつす寂しさに埋もれたおじさんの姿が見れた。