千葉・市川から中継。行政や街単位での台風の対策を紹介する。大和田ポンプ場は台風6号の接近を前に市の職員による点検が行われた。ポンプ場は雨水が自然に流れていかない低い土地で溜まった水を強制的に川へ吸い出す仕組み。市川市は雨による冠水被害が非常に多くあった地域。平成25年の台風26号では市街地の車が浸かる被害も出た。その課題を解決するために一役買っているのが9年前に完成した大和田ポンプ場。ポンプ場は1秒間に19tの水を排出する能力がある。ポンプ場の中ではフィルターでごみをかき集めて川に流れないようにする。台風など雨が多く降る際には大きな木材などが流れ込むことがあり注視しているという。
