南鳥島周辺の海底からレアアースを含む泥を吸い上げる試験を行うため、探査船「ちきゅう」が静岡県の清水港から出航した。「ちきゅう」は数日かけて南鳥島に向かい、水深6000メートルでレアアースが含まれる泥を採取する独自のシステムの試験を行う。実際に水深6000メートルの圧力がかかる場所でも機能するかなどを検証するという。内閣府プログラムディレクターの石井正一さんは「中国による供給停止が今回また起ころうとしている。しっかりと研究開発をスピードアップしていく必要がある」とコメントした。
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