帝国データバンクによると、今年1年を通した食品などの値上げは、今月1日までの集計分で、少なくとも1万1157品目に上るという。中東情勢の影響で、石油由来製品の原料となるナフサの値上げ分を商品の価格に転嫁する動きが見られ、食品トレーや紙パックなど「包装・資材」の価格上昇を要因とする値上げは全体の7割を超えた。帝国データバンクは「年間では2万品目台への到達も想定される」との見通しを示している。
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