- 出演者
- 越後友利果 今川菜緒
オープニングの挨拶。
皇族数の確保策「立法府の総意」とりまとめ案では、女性皇族が結婚後も皇族身分に保つ案と旧宮家男系男子の養子を皇族に迎える案について「基本的に妥当」としている。一部野党が主張する女性皇族の夫と子に皇族身分を与える案や男系男子の養子案について「極めて慎重な検討」を行うことについては付帯決議などに盛り込むことが検討されている。きのう午後、衆参両院の正副議長がとりまとめ案を協議したが、折り合わず、近く再協議の方針。4人が合意すれば与野党全体会議で「立法府の総意」案として示し各党から意見を聴取する。
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1日、アンソロピックがアメリカ証券取引委員会に新規株式公開を申請。アメリカメディアによると、早ければ秋頃にも上場可能になるという。アンソロピックが先月28日に発表した企業価値の評価額は154兆円に到達。上場時には1兆ドルを超えるとみられている。アンソロピックは新型AI「クロード・ミュトス」などを開発している。上場で調達する資金はAIインフラの拡充、安全性の研究に充てるとみられている。テック業界をめぐっては、スペースXがナスダック市場への上場を表明していて、オープンAIも近く上場申請する見通し。
おとといからドン・キホーテなどで販売が始まった新プライベートブランドの最大の特徴は安さ。納豆は85円、パックご飯は10個入りで1300円以下。水500mlは40円。安さの秘密は白黒包装。日用品や食料品26品目を白黒パッケージに統一し印刷コストを抑えた。さらに中東情勢による原材料高やインク不足にも備える狙い。おととい、都内のスーパーに白黒の「かっぱえびせん」が並び始めた。カルビーは印刷インクなどの調達が不安定になっていることから、一部商品のパッケージを白黒に順次切り替え。商品を途切れずに届けるため食品メーカー各社はパッケージに使う色を減らすなど対応を迫られている。きのう、政府は「日本全体で必要な量は確保できている」と強調している。
帝国データバンクによると、今年1年を通した食品などの値上げは、今月1日までの集計分で、少なくとも1万1157品目に上るという。中東情勢の影響で、石油由来製品の原料となるナフサの値上げ分を商品の価格に転嫁する動きが見られ、食品トレーや紙パックなど「包装・資材」の価格上昇を要因とする値上げは全体の7割を超えた。帝国データバンクは「年間では2万品目台への到達も想定される」との見通しを示している。
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きのうから始まった、食品を作る最新機械の展示会「FOOMA JAPAN」には、国内外から1000を超える企業が参加。1時間に3000個のおにぎりを作れる機械もあり、人力で行うのは、スイッチ操作とおにぎりの箱詰めのみ。1分間に40本の団子を作れる機械は、手作業に比べ20~30倍速く作ることができる。高速でピザを6等分に切り分ける機械も。深刻な人手不足から、食品を自動製造する技術に熱視線が集まっている。人件費の高騰などを受け、2025年度の人手不足を要因とする倒産は、442件と過去最多に。飲食業の倒産は、前年比で約2.8倍に急増した。具材を入れて3分で炒め物が出来上がるロボットを導入している食堂もある。これまで、調理の研修には1か月かかっていたが、ロボットを導入することで1日に短縮。ロボットが熟練の味を再現している。政府も、こうした食品機械を成長戦略のひとつに位置づけたい考えだ。今後、最新技術が食の現場を支える新たな力となりそうだ。
エンディングの挨拶。
