17日間にわたる冬の祭典「ミラノ・コルティナ五輪」が本格的に幕を開けた。開会式でまず表現されたのはこの国の原点ともいえる彫刻の世界、続いて登場したのはイタリア・オペラの3大巨匠であるヴェルディ・プッチーニ・ロッシーニ。そして世界に誇るもう一つの文化、ファッション。イタリア国旗をモチーフにしたスーツは去年亡くなったジョルジオ・アルマーニ氏がデザインした。ミラノ会場で日本代表の旗手を務めたのはスピードスケートの森重航。開会式は4会場で同時進行で行われ、選手たちはそれぞれの会場で分散して入場した。「ミラノ・コルティナ五輪」は日本選手団から121人が参加、大会は22日までとなっている。
