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「平和島骨董まつり」 のテレビ露出情報

骨董市。お宝を求め外国人が集結。その関心の高さはいまや日本人を上回るほど。さいたま市・さいたまスーパーアリーナで開催された「骨董アンティークフェア」。日本の古民具から西洋の甲冑などあらゆるものが集まる。古いカメラを探すドイツの留学生。以前壊れたカメラを安く購入して修理。時には珍品に巡り合うこともあるそう。140店以上が参加していた骨董市。江戸時代に使われていたという道具。火をおこす時に燃やす綿を収納。手で動かしながら使う映写機、フィルム「少年リンカーン」も残っていた。
横浜市で開催された「横浜骨董ワールド」。戦前に使われていたという謎の道具。ほぼ木製だが一部にガラスが使われている。昔から伝わる柿渋染、染料を絞り出す道具だった。ガラス部分は雑菌や臭いの付着を防ぐためだという。リサさんが骨董に興味を持ったのはお父さんの影響。お父さんは伝統的な形が好きだという。骨董大好きファミリーのお宝を拝見。リサさんはいろんな国の文化が感じられるものとかすごく気になるので飾りたいと話した。

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