熊本地震から10年の学生村の今。井村さんが現地でガイドをしてもらったが、ガイドをしている回数は年々減っており、今は年に数回程度になっているという。要因となっているのは震災後の取り壊し。小学校の校舎を利用して被災の大きさを伝えていたが、去年この小学校は解体された。東海大学の旧キャンパスやミュージアムなどがあるが、来場者数は目標の半分ほどと課題がおおい。現地で取材して印象に残っているのは、命は自分のものではない。自分がなくなったら自分を大切にする人が奈落に落とされる気持ちになることを抱いていかないといけないと話していた。
