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「平松類副院長」 のテレビ露出情報

二本松眼科病院の平松類副院長に話を聞いた。二本松眼科病院は全国でも珍しい眼の専門病院。特に冬場に注意が必要なのは緑内障&ドライアイ。患者数が2000万人超といわれるドライアイ。目の乾燥により角膜が傷つき視界がぼやけるなどの症状のほか、頭痛や肩こりなど目以外の不調の原因にも。空気の乾燥以外にドライアイが増加する原因は3つのコン、エアコン、パソコン、コンタクト。発症リスクを下げるには温めるのが良い。簡単な目の温め方として、手をこすり覆うよう目にかぶせる方法が紹介された。目を温めることで血流が良くなり、涙の質が良くなる。房水の量が増え眼球を圧迫し視神経がつぶされる状態が緑内障。視野が狭くなったり欠けてしまい、最悪の場合失明の可能性もある。冬場は血管が収縮しやすく緑内障のリスクが高まる。眼圧は500mlのペットボトルを一気飲みすることでも上がってしまうという。現在は治すことは出来ず、進行を止めることしか出来ない。緑内障につながる気をつけるべき行動:毎日たくさんお酒を飲む、スマホをうつむいて操作、うつ伏せで寝る、息を止めて力を入れる。これらを日頃からよく行っている人は注意が必要とのこと。「目はくちほどに物を言う」、重大な病気の早期発見につながる可能性。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月4日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ気になる!3コマニュース
「自分は老眼だと感じる」について調査したところ、20代・11%、30代・12.5%、40代・37%、50代前半・72%という結果となった。二本松眼科病院・平松類副院長は「40代後半よりも若い方は、恐らくスマホ老眼」とコメント。
二本松眼科病院・平松類副院長によると、遠くを見る時は毛様体筋を緩めることにより、水晶体が薄くなる。近くを見る時は、毛様体筋を圧迫し[…続きを読む]

2024年7月19日放送 9:00 - 10:25 日本テレビ
DayDay.FOCUS
目の紫外線対策が大事。サングラスはかけた方がよい。二本松眼科病院・平松類医師によると、サングラスの選び方はレンズの色や濃さではなく、紫外線カット率だそう。保管方法は高温下でレンズのダメージにつながるため、メガネケースに入れるか暗いところに保管し、高温になる場所は避けること。紫外線は体の中でビタミンDを生み出すので、適度に浴びることは健康に良いとされている。ま[…続きを読む]

2024年1月9日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル松岡修造全力応援NEWS
日本人の目の健康寿命は61歳。前年から3歳も短くなった。目の不調を感じても眼科へ行かない人が多い。目の健康のために必要なこととは?

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