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「年末ジャンボ宝くじ」 のテレビ露出情報

おととい都内で行列を作っていたのは「年末ジャンボ宝くじ」。物価高騰で生活が厳しい今、多くの人が一攫千金を夢見ていた。そんな中、消費者物価指数は39ヵ月連続で上昇、政府による電気・ガス料金の補助額が減ったことが主な要因になっていた。家計への影響が続きそうな中、気になるのが老後の「貯蓄」や「資産」について。老後のために苦労して貯めた資産を、使い切れず亡くなるケースもあるという。相続人がいないなどの理由で国庫に納められた財産額は、昨年度は1000億円を越えているという。安心して老後を過ごすための資金、足りないのか余ってしまうのか。100歳から逆算する資産準備で不安解消に迫る。
老後の資金、余る?足らない?100歳から逆算する資産準備。貯蓄を使わない理由を取材。70代女性は「老後資金は自分で使うより、孫のために残したい」と話し。また、それ以外にも「年を取り体の自由が利かず、やりたいことができない」「いざ老後になったらやりたいことが思いつかない」などの声が、さらに「夫が亡くなり、信じられるのはお金だけ。娘がリフォームを勧めても、お金がもったいないと拒否した」という声もあった。SNSでも、旅行の計画を立てたが、費用を考えると我慢して貯金に回したり。貯金がなく引っ越しできず、住み替えより老後資金が大事。という声が上がっていた。これに対し専門家は、「持っているお金を残りの人生で割れば1年あたりどれくらい使えるかなんとなくわかるが、急に100年になると1年あたり使えるお金が減ってしまうと思い、使わないようにする思いが強くなることはある」と話した。
老後の資金、余る?足らない?100歳から逆算する資産準備。今月亡くなった小倉さんが亡くなる前、76歳時に新聞の取材で綴った「老後にやろうと思っていても、老後になるとできないことがあまりにも多すぎる」という言葉が反響を呼んだという。専門家に聞く、100歳から逆算する資産準備。65歳~80歳までの15年間を「使いながら運用する時代」80歳~100歳までを「使うだけの時代」と割り切って考える。年金以外に毎月6万円必要だとすると、20年間で1440万円必要になってくる。65歳~80歳までの「使いながら運用する時代」に資産を年率3%で運用しながら、毎年4%ずつ引き出すと約1700万円必要になってくるとのこと。運用には、投資信託が比較的使いやすい金融商品だと専門家は話す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月17日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’ニュース関心調査
熊本市の「酒ディスカウントチャレンジャー南高江店」の宝くじ売り場でスポーツくじ1等6億円の当選者が出て、払い戻し期限が来月15日に迫ったが当選者が現れていない。宝くじの、1億円以上の未換金当選本数を紹介。

2025年2月16日放送 11:45 - 12:54 TBS
アッコにおまかせ!(アッコにおまかせ!)
北海道札幌市にある七福琴似店で、2024年年末ジャンボ宝くじの1等前後賞合わせて10億円の当選が出た。そのうち、1等7億円と1.5億円のそれぞれの当選者がまだ未換金だという。和田アキ子らは、不思議、もったいないなどと話した。

2025年2月12日放送 15:49 - 18:30 TBS
NスタNスタ NEWS DIG
札幌・西区にある七福琴似店から、去年の年末ジャンボで1等・前後賞あわせ10億円の当せんが出た。しかし、7億円と1億5000万円の当せん金が受け取られていないという。来年1月までに換金されなかった場合、全額宝くじの販売元である地方自治体に納められ、公共事業などのに役立てられる。

2025年2月11日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,90秒でけさのニュース
去年の年末ジャンボ宝くじで7億円と1億5000万円の当選者がいまも受け取っていないという。

2025年2月9日放送 15:00 - 16:25 日本テレビ
南原&出川の芸能人おなたんの会芸能人おなたんの会 同じ誕生日 大集合SP
出川哲朗たちは「西銀座チャンスセンター」を訪れた。このあと、1枚200円のスクラッチくじに挑戦する。また、「西銀座チャンスセンター」では年末、年末ジャンボ宝くじを購入しに来る客で5時間待ちの行列になる時がある。宝くじ公式サイトによると、令和5年度に1000万円以上当てた人が多かった星座は水瓶座という。

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