- 出演者
- 和田アキ子 峰竜太 山形純菜
オープニングの挨拶。
KAT−TUNが来月いっぱいでの解散を電撃発表した。亀梨和也がSTARTO ENTERTAINMENTを退所すると発表されている。KAT−TUNはSMAP、嵐とは一線を画す“ワイルド路線”で売り出した。02年に東京国際フォーラムで行った初のコンサートは55万8000人の応募が殺到した。史上初となるデビュー前アーティストによると東京ドーム公演を開催した。デビュー曲「Real Face」。全シングル、全アルバムはオリコンチャートで1位を獲得した。9年5月の東京ドーム8日間連続公演は6年たったいまでも記録は破られていない。2001年にデビューした6人組で、グループ姪はメンバー6人の名字のイニシャル。2010年の赤西仁の脱退を皮切りに3人が脱退。2016年5月に充電期間としてグループ活動を休止した。2018年に約1年8ヶ月を経てグループ活動を再開した。2024年8月には中丸雄一が週刊誌で女性との密会を報じられ謹慎を発表。今年1月に活動再会を発表した。2月12日に3月末での解散を発表。近い将来、ファンと会う場所を作るべく調整中。
ドジャースが、アリゾナ州でキャンプインした。大谷翔平選手が移動すると、ファンや報道陣も移動した。大谷選手はフリーバッティングで、18スイング中10本の柵越え。大谷選手が147日ぶりにブルペン入りし、ストレートは最速151キロだった。ドジャース・ロバーツ監督が、山本が開幕戦に登板するのは妥当で佐々木も第2戦で投げるプランがあるとコメントした。佐々木選手が背番号を譲ってくれたロハス選手に、江戸切子や獺祭をプレゼントした。
ドジャース・ロバーツ監督が開幕シリーズの投手起用についてコメントし、山本投手が開幕戦、佐々木投手が第2戦に先発登板するとみられる。対戦相手のカブスは、今永投手が先発登板するとみられる。東京ドームで行われる開幕シリーズのチケットが転売サイトに出品されていているが、転売サイトで入手したチケットでの入場が拒否されるケースもある。
大谷選手が「Beats」新CMで、リオネル・メッシ、レブロン・ジェームズと共演した。3人の推定年収を合計すると、520億円を超える。大谷選手がアスリート長者番付で、日本人1位となった。2位は山本投手、3位は井上尚弥選手。
大谷翔平選手が持っていたバッグと、妻・真美子さんが着ていた服のブランドを紹介。野球のキャッチャーミットをモチーフにしたボッテガ・ヴェネタのバッグが、麻布台ヒルズ店限定で発売される。大谷選手がキャンプで使用している、アクアバッグを紹介。
井手口佳暉は、ドジャースのアリゾナ州キャンプに行くために、クラウドファンディングでお金を集めた。井手口佳暉はカブスのキャンプも訪れ、今永投手からサインをもらった。
井手口佳暉は、ドジャースvsカブスの開幕シリーズのチケットをマスターカード会員限定の先行販売で手に入れた。
コシヒカリの小売価格は、去年1月5kgで2440円だったが、ことし1月には4185円に値上がった。コメの価格高騰の要因のひとつは、海外からの観光客増加などにより、外食産業が活気づくことなどで、コメの需要が高まっていること。もうひとつの要因は、2023年の不作。2024年後半には、前年のコメが尽きてしまい、令和の米騒動に発展し、2024年産のコメを前倒しで消費し始めたことで、ことし後半に再びコメ不足になる可能性があり、コメの価値が高まっている。価格高騰が落ち着くのは、2025年産が穫れるまでは難しいという。政府は、21万トンの備蓄米の放出を決定した。3月下旬から4月にかけて販売される。専門家によると、政府の狙いは価格の引き下げというより、コメ不足を防ぐことにあり、価格に影響はほぼないという。専門家は、コメの価格は30年間上がってこなかったが、生産者の生産コストは上がっている、30年間の宿題がここで出てきたなどと指摘した。
千葉県木更津市の道の駅では、コメの盛り放題が行われている。制限時間は1分。1回500円で、枡に盛れた分の千葉県産のコメ1kg以上を持ち帰ることができる。1000円で2キロ以上のコメをゲットした夫婦もいた。道の駅では、コメ2kg1600円で販売しているため、600円以上お得になる。地元の農家の農産物をより多くの人に届けるために行っているイベントだという。土日祝日の午前9時から1時間限定で開催している。
北海道札幌市にある七福琴似店で、2024年年末ジャンボ宝くじの1等前後賞合わせて10億円の当選が出た。そのうち、1等7億円と1.5億円のそれぞれの当選者がまだ未換金だという。和田アキ子らは、不思議、もったいないなどと話した。
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宝くじの当選金に所得税はかからない。当選金の時効は1年。未換金の当選金は、発売元である全国都道府県および20指定都市に納められ、公共事業などに役立てられる。時効当選金は、2023年度100億円あった。1億円以上の当選金は7本、そのうち4億円以上の当選金は1本あった。200万円以上の当選金は合計20億円を超えるという。9日、スポーツくじ「MEGA BIG」で日本くじ史上最高額に並ぶ1等12億円が1口当選した。スポーツくじ「BIG」で6億円が当選した男性は、会社をクビになった1ヶ月後に当選したという。車を6台購入したり、六本木のキャバクラで一晩1500万円をつかったりしたという。一番高い買い物は、クルーザーで。1億3000万円。1年間で3億円ほどつかったという。株を購入し、50倍に増えたという。当選から17年経った今も、資産として6億円ほどあるという。和田は感覚がわからない、八村は、3億円に減ってやばいと思うんだなどと話した。
20~60代の街の人に、子供の頃に憧れていたものを聞いた。50代男性は、プラレール。小学生の時に発売され、友達の家にはあったが自分は持っていなかったという。今では、孫もプラレールが好きだという。20代男性は、iPhone。大人っぽくなりたくて欲しかったが、iPod touchしか買ってもらえなかったという。30代女性は、シルバニアファミリー。赤い屋根の大きなお家が欲しかったという。40代と50代の男性は、ビックリマンやラーメンばあを挙げた。キラキラシールが欲しくて買っていたという。20代女性は、ローラースケート。早く歩けるのが羨ましかったという。50代男性は、ラジコン。完成品ではなく、バラバラで買うホーネットが欲しかったという。20代女性は、Wii。自分は持っておらず、友達の家で一緒に遊んだという。40代男性は、エアマックス。95が手に入らなかったという。50代女性は、アイスクリームの宝石箱。子どものころは高価で買えなかったという。今回聞いた中で最も多かったのは、たまごっち。1996年に発売され、社会現象を巻き起こした。
シマエナガちゃんCafeは、3月2日まで東京・渋谷で開催。
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大谷選手の応援グッズ「大谷翔平−ビッグヘッド」、大谷翔平−FACESUBLIMATED/限定Tシャツを紹介した。
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