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「幾重」 のテレビ露出情報

去年秋NHKは震災伝承ソングの制作をゆずに依頼した。ゆずは震災後、東北で予定されていたコンサートが中止になった。それでも自分たちにできることはないか、病院や避難所を訪ね被災者に歌を届けた。
曲作りのため震災から15年が経つ東北を訪ねたゆず。今も当時の爪痕が残る場所を訪ねた。門脇小学校は震災遺構として保存され4年前から一般公開されている。1階は津波、2階は津波火災が起きた。震災から8年、門脇小学校の調査に入った高橋さんは焼け焦げた校舎で唯一生える苔を見つけたという。
石巻市震災遺構 大川小学校を訪れた。佐藤敏郎さんは小学6年生だった娘のみずほさんを亡くしている。児童・教職員84人が犠牲になった。佐藤さんは当時の状況を想像し考えてほしいと伝えている。「未来を拓く」は小学校の校歌のタイトルだった。
翌日、2人が向かったのは福島県双葉町。2011年3月12日、原発事故で街全体に避難指示が出た。双葉町は元々は約7000人が住んでいたが現在は約200人。2022年8月に一部地域で避難指示が解除された。双葉町図書館は震災当時のまま残っている建物の1つという。
えきにし住宅は2024年に完成。この場所には避難先から戻ってきた人や移住者など、住民の半分およそ100人が暮らしている。横山さんは震災復興イベントでゆずと会ったことがあると話した。
横山さんが生まれ育ったのは双葉町の隣、浪江町の請戸地区。請戸地区は震災で高さ15mを超える津波が襲い壊滅的な被害を受けた。2014年には災害危険区域に指定された。
東北で出会った人たちの言葉や思いを歌詞にストレートに込める。しかしそれだけでは震災を伝える歌として多くの人に届けることはできないのではないかと、曲作りの難しさに直面した。今年1月、震災伝承ソングの制作は最終段階に入った。タイトルは「幾重」。この言葉に15年という時の流れを込め自分を重ねられる歌を目指した。
曲作りには音楽家の原摩利彦さんも参加。ピアノ演奏家としても震災伝承ソングに彩りを加えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月11日放送 23:23 - 23:30 NHK総合
ゆずとつくる 未来へつなぐうた NHK東日本大震災15年 震災伝承ソング「幾重」(ゆずとつくる 未来へつなぐうた)
ゆず「幾重」が流れた。東日本大震災から15年の節目にあわせて作られた楽曲。

2026年8月29日放送 15:42 - 16:55 NHK総合
NHK夏の音楽祭うたであえたら2026NHK夏の音楽祭 うたであえたら
東日本大震災から15年。羽生結弦は当時16歳。震災後、自分にできることはないかと多くの被災地を訪ねた。一方、ゆずも被災地で多くの人と出会い、震災の記憶を未来に繋いでいくという思いを込めて「幾重」という曲を作った。この歌のメッセージに共感した羽生結弦。東北の地から2組が共演する。

2026年8月22日放送 15:35 - 16:00 NHK総合
ゆず×羽生結弦 “表現”のその先へ(オープニング)
東日本大震災から15年、震災伝承ソング「幾重」で、ゆずと羽生結弦が共演した。

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