夜の広尾駅前で出会ったのは白石みくさん(38歳)。ジャイアントコーンを食べたら歯が折れてしまい、歯医者へ行った帰りだという。家が近いため、買い物代をお支払い。緑豆春雨とパイプユニッシュPROなど5点を購入して1,301円だった。午後9時10分に帰宅すると玄関にせんたく便の箱が置いてあった。築6年のロフト付き1Kで家賃は125,000円。本来のベッドルームは物置になっていた。早速購入したパイプユニッシュでキッチンのシンクを掃除した。水回りだけは綺麗にしたいという。冷蔵庫の中は調味料やママの手作りキムチが入っていた。絵の講師の資格を持っており、自作の絵があった。人生に悩むと資格を取りに走り、ハーブセラピスト、アロマセラピスト、カラーセラピスト、心理カウンセラー、ベビーシッターなどを持っている。お守りもたくさんあった。高校卒業後はレースクイーンなどをしていたが、見た目を商品にする仕事に限界を感じて美容サロンを開業した。今は子宮腺筋症を患っていて、1人で生きていく準備でもあるという。子宮腺筋症は30代後半~40代の女性が多く、強い月経痛や過多月経、それに伴う貧血などの症状がある病気。美容サロンはフェムケア系でターゲット層は30~40代や産後ケアだったが、20歳前後の女性が来るという。
