- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木 鈴木浩介 サーヤ(ラランド)
埼玉県の朝霞市民まつり「彩夏祭」は毎年8月に開催され、約9,000発の花火やよさこいで賑わう夏の風物詩。屋台で好きな物を買う代わりに家を見せてもらう企画を実施。出会ったのは頭文字DのTシャツを着た吉田まさなおさん(56歳)。焼きそば代・500円を支払って家までついて行った。朝霞台駅から電車に乗って武蔵嵐山駅へ。午後3時25分に帰宅。築34年の1LDKで家賃は約5万円。キッチンのシンクは牛丼の容器でフタがしてあった。多少は防臭効果があるらしい。床には大量のビニール袋。食品など何でもビニール袋に収納して床に置いていた。和室はふすまが閉まっていて、絶対NGと言っていたが見せてくれた。服などが大量にあった。見るテレビはお笑いが中心。好きな芸人はチョコプラ。お風呂は黒カビが生えていた。ポケット六法が置いてあった。関東学園大学の経済学部経済学科を卒業し、運送会社で働いた。若い頃は太っていて120kgあったという。吉田さんがやっているYouTubeチャンネルを見せてくれた。11年前からやっていて、1.6万本の動画を配信しているが、チャンネル登録者数は326人だった。コロナの時に冗談半分でオーディションを受け、俳優や声優の養成所に所属しているという。「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」の綱引きをやるシーンに出演。ギャラは2,400円だったという。和久井映見が差し入れた水を記念に保存していた。養成所で学んだ演技を披露してくれた。社会人経験を生かした演技をしていきたいという。憧れの俳優は竹中直人、声優だと山寺宏一。朝霞市民まつりで吉田さんの家について行ったら…50年分のリアルを武器に夢を追うオールドルーキーの決意が聞けました。
青森花火大会は世界で唯一ねぶたと花火が共演する陸奥の祭り。屋台で好きな物を買う代わりに家を見せてもらう企画を実施したが、家までついて行ける人は見つからなかった。翌日、青森駅から徒歩7分の場所にある「アウガ新鮮市場」を訪れて出会ったのは山形からねぶたを見に来た関さん夫婦。車に同乗させてもらい山形・天童市の自宅までついて行った。夫・まさとさん(70歳)、妻・ひとみさん(68歳)ともに天童市出身。まさとさんは創業104年の板金業者の社長。長男・次男が4代目で妻は経理を担当。自宅は二世帯住宅。長男・けいすけさん(38歳)の家族は妻・あいりさん(38歳)と双子の娘、姉・りのあさん(17歳)と妹・ねねあさん(17歳)。長男一家は祭りに出かけた。まさとさんが畑で採れたてのキュウリをくれた。家の中にはひとみさんの父・松田のぶよしさん(101歳)がいた。買い物に行ったと思っていたひとみさんが戻って来ると、警察官を連れて来た。本当にテレビなのか不審に感じたという。資料を見せたり、プロデューサーに連絡して正規の取材だと信じてもらえた。近所では犯罪グループが逮捕されたばかりだった。アウガ新鮮市場で関さんの家について行ったら…こころよく放送許可をいただきました。ありがとうございます。
夜の広尾駅前で出会ったのは白石みくさん(38歳)。ジャイアントコーンを食べたら歯が折れてしまい、歯医者へ行った帰りだという。家が近いため、買い物代をお支払い。緑豆春雨とパイプユニッシュPROなど5点を購入して1,301円だった。午後9時10分に帰宅すると玄関にせんたく便の箱が置いてあった。築6年のロフト付き1Kで家賃は125,000円。本来のベッドルームは物置になっていた。早速購入したパイプユニッシュでキッチンのシンクを掃除した。水回りだけは綺麗にしたいという。冷蔵庫の中は調味料やママの手作りキムチが入っていた。絵の講師の資格を持っており、自作の絵があった。人生に悩むと資格を取りに走り、ハーブセラピスト、アロマセラピスト、カラーセラピスト、心理カウンセラー、ベビーシッターなどを持っている。お守りもたくさんあった。高校卒業後はレースクイーンなどをしていたが、見た目を商品にする仕事に限界を感じて美容サロンを開業した。今は子宮腺筋症を患っていて、1人で生きていく準備でもあるという。子宮腺筋症は30代後半~40代の女性が多く、強い月経痛や過多月経、それに伴う貧血などの症状がある病気。美容サロンはフェムケア系でターゲット層は30~40代や産後ケアだったが、20歳前後の女性が来るという。
広尾駅前で出会った白石みくさん(38歳)の家について行った。子宮の病気を患っているが結婚願望はあり、卵子は凍結保存している。1人で生きていく可能性も考えて女性向けサロンを開業した。みくさんの家について行ったら…傷ついて資格を取って強くなるアラフォー女性が紡ぐ明日への第一歩がありました。
茨城県日立市の塙山キャバレーは、トタン張り12軒が密集する昭和レトロ飲み屋街。50年以上営業しているお店もあり、各お店のママを目当てに通うお客さんも多い。お店で飲んでる人の飲み代を払う代わりに家を見せてもらう企画を実施。出会ったのはプロサーファーの佐藤ひろしさん(44)と佐々木きょうこさん(50代)。佐藤さんは日本のサーフィン競技人口約20万人のうち90名だけが所属できるトップリーグ「S.ONEリーグ」に所属するトップ選手。自宅は福島県南相馬市にあるという。南相馬市は東北有数のサーフスポットとして人気。小高駅で待ち合わせして歩いて家までついて行った。佐藤さんは北泉海岸でライフセーバーとしても活躍し、7・8月は休み無しだったという。自宅の玄関には干した梅があった。梅干しは手作りだという。築10年の2DKで家賃は15,000円。佐藤さんは浜通りの出身。佐々木さんは東京出身でアメリカへ渡ってミシガン大学へ通い、ニューヨークで銀行員として働いたという。料理は佐々木さんが担当。冷蔵庫にはしそ巻きが入っていた。和室にはサーフボードや大会の盾などが置いてあった。佐々木さんもサーフィンをやり、サーフィンが出会いのきっかけだった。全く違う道を歩んできた2人は、互いのない部分に惹かれ、福島で同棲を始めた。東日本大震災の津波に家は飲まれ、原発事故で佐藤さんの故郷はなくなった。
差し入れをするか質問され、鈴木浩介は「大量のパン持って行ったり」、ラランド・サーヤは「周りの俳優さんが美味しいもの入れて、こっちがちょっとしたものだった時、恥ずいですよね」と答えた。おぎやはぎ・矢作は「マネージャーが治一郎のバウムクーヘンばっか持ってくるので、治一郎と呼ぶようにしてる」と語った。
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- 治一郎のバウムクーヘン
塙山キャバレーで出会ったプロサーファーの佐藤ひろしさん(44)と佐々木きょうこさん(50代)が同棲する南相馬市の家までついて行った。東日本大震災で自宅は津波に飲まれ、家から約20km離れた福島第一原発が爆発。この辺りの人は原発で働く人も多く、佐藤さんも働いた経験があるという。震災後は海に入れなかったので、知り合いに千葉・鴨川市のアパートを貸してもらい、6年ほど過ごしたという。
ゲストの鈴木浩介はヤバい役を演じることが多い。「本当に怖い人」みたいな目で見るのやめてもらっていい?と語った。鈴木が出演する舞台「グレンギャリー・グレンロス」を告知した。11月6日~30日までIMM THEATERで公演。大阪公演もあり。
塙山キャバレーで出会ったプロサーファーの佐藤ひろしさん(44)と佐々木きょうこさん(50代)が同棲する南相馬市の家までついて行った。東日本大震災で福島を離れたが、海を知らない子どもの声を聞いて戻って来た。小学生は無料のサーフィンスクールを開催し、子どもが「本当に海ってしょっぱいんですね」と言ったり、ワーワー騒いでいるのを見て「最高」と感じたという。部屋には子どもから受け取ったメッセージが書かれた紙が貼ってあった。地元福島からトップ選手を出すのが目標だという。塙山キャバレーでひろしさん・きょうこさんの家について行ったら…子どもに海の楽しさを伝えるサーファーの熱い想いがありました。
