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「広島ドラゴンフライ」 のテレビ露出情報

今夜、バスケットボール男子日本代表“新生ホーバスジャパン”の初陣となるアジア杯予選・モンゴル戦を迎える中、ホーバスヘッドコーチ(57歳)の様々な思いを「ホーバスジャパン3DAYS」と題して、おとといから3日間にわたって届けている。最終日のきょうは、“ホーバスジャパンの未来”新たに日の丸を背負うニュースター。今回のアジア杯予選のメンバーについて、ホーバスヘッドコーチは「若いメンバーを今回は呼んでいるから、若いメンバーのエネルギーがすごい。僕もエネルギーをもらった」「みんなが(代表)チームに入りたい。練習の競争めっちゃ高い。あの気持ちがすごく好き」「Bリーグが強くなってから選手たちのレベルがすごく上がって、一人ずつの選手のレベルが上がった」と話し、新キャプテンに就任した比江島慎選手(34歳)や富樫勇樹選手(31歳)、ジョシュホーキンソン(29歳)ら“ホーバスジャパンの柱”といえる選手たちの他に、国内Bリーグで活躍する多くの若手選手を選出したという。昨シーズン、Bリーグ全体の観客動員数は、歴代最高におよそ452万人だった。今シーズンから千葉ジェッツの元NBAプレーヤー・渡邊雄太選手(30歳)が加入するなど、Bリーグは盛り上がりを見せている。それにともなって、選手たちのレベルのアップしている。
新生ホーバスジャパンの初陣となるアジア杯予選・日本対モンゴルが今夜に迫る中、ホーバスヘッドコーチ(57歳)の様々な思いを「ホーバスジャパン3DAYS」と題して、おとといから3日間にわたって届けている。最終日のきょうは、“ホーバスジャパンの未来”新たに日の丸を背負うニュースター。富樫勇樹選手(31歳)が「誰も止められない選手になる」、比江島慎選手(34歳)は「ポテンシャルがすごく高い選手。間違いなく日本の力になる」と絶賛するのは、今回、日本代表に初招集された福岡大付属大濠高校3年生・渡邊伶音選手(18歳)。身長は206cmで足のサイズは36cmという渡邊伶音選手は「小さい頃から夢であった日本代表の舞台に一歩踏み入れたのは、すごくうれしい。このチャンスを絶対につかめるように毎日、毎日練習しています」と話す。渡邊伶音選手について、ホーバスヘッドコーチは「いい選手です。本当にシュート、判断も上手。フィジカルはもうちょっと…まだ若いから。でも、バスケットの判断、考え方はすごい」と話す。ホーバスヘッドコーチはモンゴル戦に向けて「絶対応援してください。新しいチームを作っていくのでみんなのエネルギーが必要」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月1日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News αα Next
マカオで3月に行われたまだ歩み始めたばかりのバスケットボールをハブにした人と文化をつなぐ新たな取り組み。東アジア最高峰“人と文化つなぐ”新バスケリーグ。3月7日から9日にかけ行われたバスケットボールの東アジアの強豪10クラブが頂点をかけて争う、東アジアスーパーリーグ「EASL」。日本からはBリーグの「琉球ゴールデンキングス」と「広島ドラゴンフライズ」の2クラ[…続きを読む]

2025年3月17日放送 1:40 - 1:55 テレビ朝日
バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜(バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜)
東アジアNo.1クラブを決める大会「EASL」。その試合はマカオの5つ星ホテル「スタジオ・シティ」で行なわれていて、優勝賞金は100万ドル(1.5億円)。日本からは琉球ゴールデンキングス、広島ドラゴンフライズが出場。広島は決勝進出。相手は桃園パウイアンパイロッツ(チャイニーズ・タイペイ)。結果、広島が初優勝。去年の千葉ジェッツに続き日本勢が連覇。

2025年3月10日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNスタ NEWS DIG
東アジアスーパーリーグに日本・韓国・フィリピン・チャイニーズタイペイ・香港・マカオの各リーグトップ10チームが参加。決勝で昨季Bリーグ王者、広島がチャイニーズタイペイ・桃園と対戦し勝利。賞金100万ドルを手にした。

2025年3月10日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せSPORTS
東アジアスーパーリーグ ・広島ドラゴンフライズ vs 桃園パウイアンパイロッツ。一進一退の攻防となった。試合終了1分18秒の場面で広島は相手にゴールを許し、逆転される。それでも最後まで諦めず残り25秒で逆転。試合終了間際にダメ押しの追加点をあげ、広島が初優勝。  

2025年3月4日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
健二郎さんも審査員として参加したBリーグオールスターで「息子たちよ!父ちゃんは一等賞になるよ!」と、愛する息子たちに優勝宣言をした川崎ブレイブサンダースの篠山竜青は、ボールを奪った味方からパスをもらうと、シュートに行くと見せかけて味方に“おしゃれパス”。この神プレーのポイントについて、健二郎さんは「走って距離を稼いで自分でもシュートに行けるが、相手のディフェ[…続きを読む]

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