被爆から81年、きのうは広島原爆の日。広島市の平和公園では夜明け前から多くの人が犠牲者を追悼した。平和記念式典には過去最多121の国・地域から約5万人が参列した。原爆投下時刻の午前8時15分に黙とうが捧げられた。広島市・松井一実市長は平和宣言で「大国の横暴な振る舞いが世界平和を揺るがしている」として、世界の指導者に核兵器廃絶のための行動を求めた。被爆者の高齢化が進む中、体験の継承が課題となっている。
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