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「広川町(和歌山)」 のテレビ露出情報

きのうは都心でも雪が降ったが、西日本や東日本で寒さが和らいで、穏やかな天気となった。各地のイベントは、多くの人でにぎわった。花見の名所、上野公園ではソメイヨシノの開花はまだ進んでいないが、公園内には春の訪れが、ご当地料理が楽しめるイベントには、行列が出来ていた。福島県の神社で行われた神事。米俵を載せた舟を引き合って、東側が勝てば豊作、西側が勝てば米の価格が上がるとされている。勝ったのは、西側。米の価格が上がるという結果に。筆の生産量、全国一の広島県熊野町では、きょうが筆の日。新年度、県立大学に国内初の恐竜学部が開設される福井県。入学予定者が化石を3Dスキャンしてデータ化する作業など、最先端の研究を体験した。まちを挙げて災害に備えようという動きも。和歌山県広川町では、堤防を頑丈にしようと、植樹が行われた。まちには大地震の際、稲わらに火をつけ、津波から村の人たちを守ったという逸話「稲むらの火」があり、防災意識を引き継ぐのがねらい。長野県では、去年、地震や豪雨災害で被害を受けた、能登地方の復興を支援する催しを高校生たちが企画した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月5日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース日めくりカレンダー
平成23年のこの日は東日本大震災を教訓に制定された初めての津波防災の日。11月5日は津波で多くの犠牲者を出した江戸時代の「安政南海地震」が起きた日。安政地震の記録や言い伝えは各地に残っており、和歌山県広川町には村人たちが干してあった稲束に火をつけ高台に避難した話が稲むらの火という逸話になり受け継がれている。

2024年10月21日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本地域発ニュース
和歌山・広川町で恒例の「稲むらの火祭り」が行われた。江戸時代の安政南海地震の津波を地元の商人が稲わらに火をつけて知らせ命を救った逸話を語り継ぐもの。500人余が参加。

2024年3月31日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
1854年12月23日午前9時頃、和歌山にある広村で突如M8.4の大地震が発生。さらに翌24日夕方4時頃、前日と同様の大地震が再び発生した。いわゆる南海トラフ地震である。震源地は静岡県沖合と、和歌山県沖合。この時最大16mに及ぶ大津波により、全国で数千人が犠牲になった。この時村を救ったのは濱口梧陵という人物である。梧陵は地震に呆然とする村人たちに、高台の神社[…続きを読む]

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