バスケットボールW杯、パリ五輪出場への挑戦。9月2日、カーブベルデ戦。勝てば48年ぶりの自力でのオリンピック出場となる。この試合すごかったのは富永啓生。スリーの成功率は100%。後半も6本成功さえ最大20点リード。しかし最終クォーターは3点さまでつめよられるも流れをかえたのは2月に日本国籍を取得したジョシュ・ホーキンソンだ。そしてついにその時が!自力で出場権をつかんだ。10月のBリーグの観客動員は過去最多を記録。プレー以外でも選手たちは活躍をした。「ソフトバンク CM 「ホーキンソンさんもペイトク」篇」の映像が流れた。ホーキンソンはCMに出演し中居正広、広瀬すずと共演した。比江島慎はバラエティーに出演。富樫勇樹はベストジーニスト賞を受賞。オリンピックまで残り7ヶ月。AKATSHUKI JAPANに期待だ。