横澤夏子は「家事が忙しい時間帯に夫が美容院の予約を入れる」と明かした。藤本は「夫は家族が就寝した後、早朝にジムに出かける」、近藤は「15分の坂道ダッシュから帰ってくると、夫は使い物にならない」と述べた。家事を任せてもタイミング次第だという。藤本家ではお願い事があると、「これだけはやっておいて」と指示を強調していて、近藤は指導をお願いした。子どものお受験について、藤本は夫の庄司智春の方が字がキレイで、願書も書いてもらったといい、家族会議も主導してくれたという。最初の面接では芸人としてふざけるどころか、声が聞こえないほど緊張していたという。