日本時間午前3時頃から始まった卓球男子団体準決勝、日本はスウェーデンと対戦する。団体戦は1試合目はダブルス、2試合目以降はシングルスで3ゲーム先取の5ゲームマッチで行われる。ダブルスでは第1ゲームはスウェーデンが勝利、第2ゲームはカミソリドライブなどで日本が勝利。第3、第4ゲームは日本が勝利した。2試合目は張本智和選手がモーレゴード選手と対戦し、第1ゲームでリードを許すも張本選手がポイントを連取して勝利し、第2ゲームは相手に奪われ、第3、第4ゲームは勝利し張本選手が勝利。第3試合、第4試合を立て続けに落とし、2-2で第5試合に張本選手が挑む。第1、第2ゲームを奪い第3、第4ゲームを落とし、第5ゲームで負け日本が敗れた。