ストリーミング時代のグローバルヒットを強く意識した国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」はストリーミング再生数やSNS表示回数が重要な指標になっている。海外で最も聴かれた日本の曲を表彰するなど、アーティストの海外進出を後押ししている。アワードを主催する団体が力を入れているのが、海外で広く取り入れられている作曲手法”コライティング”の導入。複数の作家やアーティストがチームを組み、アイデアを出し合いながら共同で作り上げていく。世界中からアーティストを招き、そこに日本の若手に参加してもらうことで次世代の人材を育成している。参加者の1人・山本大斗さんはこれまで福岡の自宅で1人で楽曲を制作してきたが、海外の作家との共同作業の体験は大きな刺激になった。その後制作した曲はタイでストリーミング再生数を伸ばしバンコクでのライブにも参加。グローバルヒットを目指して活動を続けている。
