犬を飼う子どもは幸福度が高いという研究結果が出たという。麻布大学などの研究チームは犬を飼うことで思春期の子どもにどんな影響があるのかを調査。犬を飼わない子どもと犬を飼う子どもを比べると攻撃的な行動が犬を飼う子どもの方が26%低く、社会性の問題も23%低かったという。つまり、幸福度が高いといえるという。菊水健史教授は犬の飼育の有無でケンカをしやすいなどの数値が変化する、それには菌が影響していると考えられるとしている。犬を飼う子どもの最近は共感性に関わるものが存在する可能性があるといい、犬とのキスやハグなどが影響した可能性があるという。犬の癒やし効果を教育現場に導入しているところもある。御殿場市の御殿場西高校では、2007年に学校犬を導入。教室で授業を受けられない生徒が犬と触れ合うことで教室に復帰するなどの効果が表れたという。
