草津温泉観光協会の加藤さん、草津温泉スキー場の安齊さんが登場。臭い水、くさうず、草津になったという説があるとのこと。酸性の強い温泉だという。酸性が強い地域では、すぐに家電製品が故障するとのこと。湯畑周辺にはお土産店や商店が100軒以上。きむらやはたった一部屋だけの施設。1組限定で1泊2人9万円〜。設計・デザインは隈研吾さん。伝統的な街並みに新名物や新名所が続々できている。「ナカヨシ堂」は商品を一新。草津おいりボーロ、ソフトクリームソーダなどがある。創業102年「草津菓匠清月堂門前通り店」には花いんげん甘納豆、甘納豆がまるごと入ったどら焼きがある。和風ティラミスのどらてぃらも人気。清月堂名物の甘納豆入りどら焼きが入っている。裏草津と呼ばれる場所がある。湯畑から歩いて5分。漫画堂には漫画が1万冊以上。カフェ 月の貌がある。ハンバーグ焼きカレーが人気だ。顔湯と呼ばれる施設もある。箱の下には50℃の源泉。それに顔をあてる。無料で入れる温泉施設がある。新宿~草津温泉まで毎日7便以上のバスがある。日帰りでも楽しめる。大滝乃湯は煮川源泉。美人の湯と呼ばれる。草津温泉は恋の病以外ならなんでも治せるという。草津温泉プリンが人気だ。夜の湯畑プリンとは湯畑をイメージしたプリン。西の河原通りは、以前はシャッター街になりつつあったが、キレイになった。いまではメインストリートだ。草津でしか味わえない絶品グルメを発見。