見どころその2。知られざる箱根駅伝中継の裏側。箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は1920年に誕生した学生長距離界最長の駅伝競争。日本テレビは1087年(63回大会)から生中継を開始した。今年1月、第102回箱根駅伝の山上りの5区で青山学院大学の黒田朝日が4人抜きを達成し、青山学院大学を3年連続の総合優勝に導くなど箱根駅伝は毎年多くのドラマを生み出している。ドラマ「俺たちの箱根駅伝」では今まで描かれてこなかった生中継に挑むスタッフたちの奮闘も描く。大泉洋さんが演じるのは、スポーツ局のチーフプロデューサー・徳重亮。伊藤沙莉さんが演じる宮本菜月は、中継現場全体の指揮をとるセンターディレクター。中継をコントロールするサブコンでの撮影では、センターディレクター経験のある箱根駅伝スタッフが指導した。選手のための箱根駅伝を全国に届けるため、時にぶつかり、知恵を出し合う個性豊かな中継スタッフの人間模様も見どころ。中継ポイント下見の撮影では、現場までキャスト陣も山道を歩いて向かい、約20分かけて撮影現場へ到着した。
