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10月10日夜9時スタート、池井戸潤さん原作「俺たちの箱根駅伝」。お正月の風物詩箱根駅伝を舞台に中継を担うテレビ局スタッフの苦難。そしてたすきを繋ぐ崖っぷちランナーたちの奮闘を描く熱き人間ドラマ。この時間は第1話放送に先駆けて豪華出演者がドラマの見どころを紹介。さらに撮影の秘話満載のメイキングや、大規模ロケの裏側、ランナーキャストたちの長期に渡る練習も大公開。新土曜ドラマ「俺たちの箱根駅伝」見どころ徹底解剖スペシャル。
見どころその1、構想10年以上、原作・池井戸潤。ドラマ「俺達の箱根駅伝」は池井戸潤さんが10以上の歳月と情熱を注いで描いた青春群像劇が原作となっている。その熱量は箱根駅伝を愛する多くの読者の心を動かした。山下さんは「すごく奥行きのある作品」とコメント。ここで俺たちの箱根駅伝のあらすじを紹介。箱根駅伝出場をかけた予選会。注目は名門明誠学院大学。3年ぶりの箱根駅伝復帰をかけたレースに挑む。キャプテンの青葉隼斗が本来の力を発揮できれば本選出場は確実と思われていた。しかし、明誠は箱根駅伝本選ののスタートラインに立つことができるのか?一方、箱根駅伝の中継を担う大日テレビスポーツ局では、チーフプロデューサーの徳重亮が上層部から突きつけられた無理難題に頭を抱えていた。黒石編成局長が求める改革案。それは箱根駅伝のバラエティー化。徳重は黒石の計画を阻止しようとするが…。一方、明誠ではかつて明誠のエースとして活躍した甲斐真人が監督として18年ぶりに箱根駅伝に戻ってきて、さらにつぎつぎと起こる不測の事態の中で徳重の決断は大日テレビ全体を揺るがす大問題に発展。持てる力の全てを振り絞って走る選手たちと、それを一瞬も逃すまいとするテレビ中継スタッフたち。箱根駅伝に全てをかける者たちの熱き闘いの幕が上がる。
見どころその2。知られざる箱根駅伝中継の裏側。箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は1920年に誕生した学生長距離界最長の駅伝競争。日本テレビは1087年(63回大会)から生中継を開始した。今年1月、第102回箱根駅伝の山上りの5区で青山学院大学の黒田朝日が4人抜きを達成し、青山学院大学を3年連続の総合優勝に導くなど箱根駅伝は毎年多くのドラマを生み出している。ドラマ「俺たちの箱根駅伝」では今まで描かれてこなかった生中継に挑むスタッフたちの奮闘も描く。大泉洋さんが演じるのは、スポーツ局のチーフプロデューサー・徳重亮。伊藤沙莉さんが演じる宮本菜月は、中継現場全体の指揮をとるセンターディレクター。中継をコントロールするサブコンでの撮影では、センターディレクター経験のある箱根駅伝スタッフが指導した。選手のための箱根駅伝を全国に届けるため、時にぶつかり、知恵を出し合う個性豊かな中継スタッフの人間模様も見どころ。中継ポイント下見の撮影では、現場までキャスト陣も山道を歩いて向かい、約20分かけて撮影現場へ到着した。
「俺たちの箱根駅伝」の番組宣伝。
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見どころその3、謎の新監督・甲斐真人。甲斐真人は明誠学院大学のOBで箱根を4回走った伝説のランナー。陸上を離れ商社で働いていたが、突然母校の新監督に就任。その目的は何なのか。母校に戻ってきた理由を山下智久さんに聞いてみると「ナイショです。現在だけではなく過去に遡った話もあるので奥行きのある作品。池井戸先生の最高傑作と言われている作品」と語った。甲斐は学生連合チームの監督も兼務することに。
見どころその4、寄せ集めの学生連合。関東学生連合チームは予選会で本選出場を逃したチームのうち個人タイム上位16人で構成されるチームで、出場者は箱根未経験者に限られる。「俺たちの箱根駅伝」で描くのは学生連合チームの奮闘。別々の大学から集まって一つのチームを組むランナーたちが箱根駅伝に挑む。部活などのスポーツ経験はあるが、陸上選手役は初めての人ばかり。ドラマで陸上競技指導・監修を務めるのは神奈川大学・前駅伝監督・大後栄治さん。数か月にわたる本格練習ではリアリティーを追求した指導が行われた。始まった撮影の日々、誰一人妥協することなく重ねた厳しい練習が実を結び、リアルな走りを生み出していた。学生連合に立ちはだかる壁が山本耕史さん演じる東西大学監督・平川庄介。前回大会でチームを優勝に導いたカリスマ監督。
「俺たちの箱根駅伝」見どころその5、組織の不条理に立ち向かう。高橋克典さんが演じる編成局長・黒石武はバラエティー畑で頭角を現した野心家。視聴率至上主義で選手のための箱根駅伝を貫こうとする徳重たちと激しくぶつかっていく。大の箱根駅伝ファンだという克典さんは「勇気づけられる。正月に見て『1年間を生きるぞ』というエネルギーの源になる」などと語った。大泉洋さんは「おじさんたちが濃すぎた。小日向さんと竹中さんと生瀬さん、胃もたれです。柔道で言えば乱取り稽古で次々と強い人がやってくるみたいな」などと語った。
見どころその6,熱狂を伝えるアナウンサー。選手たちの情報や現場の変化を実況するアナウンサー。ドラマでは竹中直人さんをはじめ戸塚純貴さんなど個性豊かなアナウンサーキャストが集結。実況はもちろん、選手取材や下見など地道な努力を描く。監修を行ったのは蛯原哲アナウンサー。箱根駅伝に30年以上携わり、近年はセンターアナウンサーを務めている。蛯原アナは「現場に足繁く通って取材をし続ける。全ては学生の皆さんのため。『箱根駅伝中継』はテレビ側も命懸けで作っている」などと語った。20人以上のアナウンサーが関わる箱根駅伝。蛯原アナは後輩の成長も見守っている。アナウンサーたちを乗せて走るのが移動中継車。選手たちの姿を最前線で捉える中継の要だが、実際の箱根駅伝ではあまりテレビに映ることはない。ドラマでも実際の移動中継車を借りて撮影を行った。
見どころその7、大規模な撮影の裏側。箱根駅伝のルートを再現するため、岡山・広島など全国各地で大規模なロケを決行。約1万5千人のエキストラに協力をいただいた。移動中継車やバイクカメラも各地へ運んだ。
「大泉ボウリング」の番組宣伝。
9月、第1話の完成披露試写会がよみうり大手町ホールで行われ、キャストが集結した。菅生新樹がランナー役の中で推しの選手を聞くと、小林虎之介の名前が挙がった。
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「ハイド&シーク 0秒前の彼女」の番組宣伝。
