バチカンが今、悪魔崇拝にAIが活用されていると警戒を強めているという。悪魔崇拝と言っても、その性質は様々。一般的には自己の欲望や主張を優先し、キリスト教に反発することなどを指すが、バチカンが警戒を強めているのは、実際に悪魔を崇拝し非人道的な儀式などを行う思想。バチカン公認のエクソシストとして20年以上、悪魔祓いを行ってきたマーティンズ神父に話を聞いた。神父によると、AIによって悪魔崇拝などの危険な思想を抱くハードルが下がってしまう可能性があるという。そしてAIの利用に警鐘を鳴らした。急速に進められるテクノロジーの開発に対し、利用者にも判断力が求められている。しかしすでに悪魔崇拝にAIが利用される事例が、多発しているという。
