ひろ実さんは、奈美さんに良太さんのことは看ないでいいと小さい時からずっと言ってきたと話す。自分自身が好きと思える距離感で関わってもらえたいいと考えている。番組への意見では、親亡きあとについて、成年後見制度を検討しているという声も多かった。知的障害や認知症などの人に代わって第三者が後見人となり「財産管理」や「施設入所・入院の契約」などを行う制度。課題は、一度始めれば亡くなるまで後見人を変えることができない「終身制」。後見人の権限が強すぎるのが問題視されていた。改正後は、途中でやめられる制度になり、ニーズに応じて「必要なことだけ・必要な期間だけ」の利用が可能な仕組みへ。2~3年のうちに施行される見込み。星野真里さんは、選択肢がないから頑張るしかないではなく、社会としてもきちんと受け止められるというものがあったうえで、でも私たちは家族として頑張りたいから頑張らせてくださいというような世界になるといいと話した。
