高速バスを運転するフィリピン出身の運転手を取材。2024年から自動車運送業で特定技能の在留資格で外国人を受け入れるようになった。日本語で対応する。採用の背景にあるのは人手不足。従業員の高齢化、残業規制のルールで運転手不足が進んだ。取材した会社では約9か月の研修を経て運転手になれる。ノリエガ・ジョンさんは11年前に製造業の技能実習生として来日し、一度帰国したが、日本でバス運転手を募集していることを知り再び来日した。日本は治安の良さが魅力的だと感じているという。千葉県の老舗の和菓子メーカーでは従業員の約50人がベトナム出身。外国の人に長く働いてもらいたいと職場環境を整えている。技能士試験に合格すると手当が加算される。さらに、ベトナム出身の相談係もいる。
