千葉県松戸市のとばり農園から中継。長雨の影響は農作物などに及んでいる。スタジオで紹介していた葉物野菜の白菜やキャベツは9月中に種を蒔かなければならないところ種を巻ききれていないということだ。その要因の1つでもある土は長雨で雨が地面の中にたまりゆるくなっているという。そのため畑が耕せないそう。そして他の場所で育てているナスやにんじん。ナスは日照不足のせいで小ぶりになっており、白っぽくカビが生えてしまっているものや、水分が抜け干からびてしまっているものがある。にんじんは例年の物と比べるとかなり小ぶりになっている。ナスはおよそ2000本が出荷できず、にんじんもこのままいくと5割ほどは出荷できないという。戸張農園の戸張さんにお話を伺うと30年ほど経営してきて初めてのことだそうだ。残暑というのは農家でも対策は出来るが、長雨というのは対策ができないとのこと。今日のような晴れ間が続いても今年中の出荷は間に合わないと話しているという。
