秋元康が腕を認めた神シェフたちを集めて番組独自のユニットを結成し、新メニュー開発に挑む。2人目のシェフは食堂とだかの戸高雄平シェフ。10年前に独立すると瞬く間に予約困難店に。現在は4店舗を経営する。「食堂とだか」が愛される理由について、グルメ賢者たちは「高級食材を庶民的に料理」「基本を極める」「誰もが知る食材で創作料理」「お米が食べたくなる料理」とその魅力を挙げた。