千葉県の鋸南町から中継。保田小学校は少子化の影響で2014年に廃校になったが1年かけてリノベーションをし道の駅に生まれ変わっている。今では90万人が訪れる人気のスポットだった。1階にある中華料理店のテーブルはバスケットゴールのボードだという。ゴールを付ける穴もあり床や黒板は教室にある物が使用されている。体育館をリノベーションした場所にある「きょなん楽市」は落花生など約3000点も取り扱っている。家庭科の教室は一般の人が使える調理スペースになっており隣には子供が遊べる屋内施設になっている。里山食堂にある「保田小給食」は給食を再現した料理が食べられる。1番人気の「房州アジフライ給食」は房総半島の油の乗ったアジが使われている。宿泊施設は満席で人気のため予約して泊まった方が良いという。