米国・ニューヨークの国連本部でSDGs(持続可能な開発目標)におけるメディアの役割をテーマにしたディスカッションが行われ、日本のテレビ局の取り組みが紹介された。TBSの「地球を笑顔にするWEEK」がユニークな取り組みとして紹介され、また日本のテレビ局がタッグを組む気候キャンペーンの取り組みも紹介された。SDGsは2030年までの達成が目標となっているが順調に進んでいるのはわずか17%ということで、国連はさらなる取り組みを求めている。
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