イギリスを訪問している小泉防衛大臣は20日、「現在、中国とロシアの海軍艦艇が日本周辺の海域で共同航行作戦を実施している」とした上で、「この週末に日本のEEZ(排他的経済水域)内で実弾演習を行った」と明らかにした。防衛省によると、射撃訓練を行ったのは中国のミサイル駆逐艦1隻だという。日本のEEZ内で、中国海軍による実弾射撃演習が明らかになるのは異例。小泉大臣はまた「中国とロシアが軍事連携を強化している」として、危機感を示した。
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