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「損害保険料率算出機構」 のテレビ露出情報

きょうは「防災の日」。損害保険料率算出機構によると、昨年度の地震保険の契約率は70.4%と、2001年度の統計開始以来、初めて7割を超えた。22年連続の増加で、東日本大震災以降では20ポイント以上増えている。都道府県別では宮城県が最も高く89.3%、次いで熊本県、高知県となっている。1年の上昇率では富山県が最も高い2.8ポイントだった。日本損害保険協会は各地で地震が続く中、被災後の経済的な備えへの意識が高まっているとみている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月6日放送 19:54 - 20:54 テレビ朝日
池上彰のニュースそうだったのか!!池上彰ニュース解説 知っておきたいお金の話
補償はあるのかないのか、自分で払うお金は?水害の保険に入っていればある程度は賄える。水災補償は火災保険のオプションで選べる。津波による被害は地震保険。2023年、水災補償の加入率は63%。加入率グラフ(全国平均)。出典:損害保険料率算出機構。実は加入率は減っている。火災保険の値上げで水災補償のオプション加入が減少、高層マンションが増えつけない世帯も増加。浸水[…続きを読む]

2025年9月1日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS日替わりプレート
。きょうは「防災の日」ということで、地震保険の“付帯率”が初めて70%を超えた。地震保険は地震や津波、噴火で建物や家財が被災した際に支払われ、通常の保険とは違って法律に基づいて作られた特別な保険。建物は最大5000万円までの保険金額を設定することができ、全損の100%から一部損の5%まで被害の大きさに応じて保険金が支払われる仕組み。去年の能登半島地震では合計[…続きを読む]

2025年9月1日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
損害保険料率算出機構のまとめによると、昨年度、新規や契約が更新された火災保険のうち、地震保険もあわせて契約した割合は70.4%に上った。日本損害保険協会は大きな地震が各地で相次ぐ中、被災後の経済的なリスクに備えようという意識が広がっているのではないかとみている。

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