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「放送文化基金賞」 のテレビ露出情報

50回目を迎えることしの放送文化基金賞には全国から寄せられた265件の応募や推薦の中から、16の作品と19の個人やグループが選ばれた。ドキュメンタリー部門ではNHK福岡放送局が制作したETV特集「膨張と忘却〜理の人が見た日本の原子力政策〜」が最優秀賞に選ばれた。長年、国の原子力政策に関わった吉岡斉が残した未公開の資料などをもとに、政策決定の舞台裏に迫った。ドラマ部門の最優秀賞にはNHKスペシャルシリーズ「宗教2世神の子はつぶやく」が選ばれた。子どもの視点から宗教2世の問題を描き、主役の河合優実の演技や綿密なリサーチに基づく脚本や演出が高く評価された。エンターテインメント部門ではCBCテレビが制作した「歩道車道バラエティ道との遭遇」がマニアックな探究心のある珠玉のバラエティー番組だとして最優秀賞に選ばれた。ラジオ部門の最優秀賞にはひきこもりの悩みや本音など当事者の声を紹介するNHKの「みんなでひきこもりラジオ」が選ばれた。放送文化基金賞の贈呈式は来月9日に行われる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月30日放送 8:15 - 10:00 NHK総合
あさイチプレミアムトーク
ゲスト・長澤まさみ。映画「コンフィデンスマンJPロマンス編」では、様々な人物になりすまし、お金を巻き上げる破天荒な天才詐欺師を演じた。変幻自在な表情が絶大な人気を集めた。「エルピス —希望、あるいは災い—」では、摂食障害に苦しむ落ち目のアナウンサーという役柄を演じた。周囲の反対を押し切って冤罪事件の追求に挑む。迷い悩みながらも突き進むリアルな演技が数々の称賛[…続きを読む]

2024年7月10日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
黒柳徹子さんが喜びをかたったのは優れた番組や出演者などに贈られる放送文化基金賞の贈呈式。黒柳徹子さんはテレビ放送が始まった1953年19歳の時から70年以上テレビに出演し、放送文化の向上に貢献したとして記念賞を受賞した。第50回放送文化基金賞贈呈式、小野花梨、田中麗奈、樫山文枝、尾野真千子の映像。

2024年6月7日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!取材center24
能登半島地震翌日の深夜に生放送された「星野源のオールナイトニッポン」。年末に収録したものを放送する予定が急遽、星野さんの提案で生放送に変更した。この番組が優れた番組と評価され放送文化基金賞の奨励賞を受賞した。

2024年6月7日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビエンタみたもん勝ち
今年1月2日深夜に生放送された「星野源のオールナイトニッポン」が放送文化基金賞の奨励賞を受賞した。当初番組は収録予定の内容だったが、元日の能登半島地震を受け、星野の提案で急遽、生放送に変更。被災地に寄り添う番組を届けた。放送文化基金賞は優れたテレビ、ラジオ番組、個人・グループに毎年贈られる賞。ニッポン放送の番組が受賞するのは4年連続。

2024年3月31日放送 17:15 - 18:00 NHK総合
超多様性トークショー!なれそめ(超多様性トークショー!なれそめ)
兼光さんの体調は回復し、夏井さんは数々の賞を受賞。3年前から動画配信を始め、俳句の知識をわかりやすく伝えている。さらにオンラインで句会も開き生配信している。6年前、2人は松山に家を建てた。料理は兼さんが担当する。
俳優の勝村政信によると、夏井さんはお酒が大好きだが、あまり強くなく、食べているものをよくこぼすという。兼光さんによると、夏井さんが皿洗いするとよ[…続きを読む]

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