今週は地球を笑顔にするWEEKとして1週間を通して持続可能な社会への取り組みについて放送。2日目は台湾発「自由すぎる学校」。台湾・新北市にある小学校。都市部から離れた山間にあるが、入学希望者は後を絶たない。人気の理由は独自の教育方針。国語・算数などの必修科目はあるものの、それ以外は子どもたち一人一人が授業を自由に選択できる。武術・拾ったもので工作など。参加する子どもの学年はバラバラ。さらに授業中に遊ぶ子どもの姿も。
必修科目以外は授業を自由に選択できるというが、やりたい選択授業がなければ「空き時間」となり時間の使い方は自由。一方でトラブルがあると子ども法廷が開かれることも。「スクールバスでトランシーバーを使い騒いでいた」という訴えがあり、裁判官役を務める子どもたちが原告と被告の話を聞いて解決策を考えた。先生はあくまでサポート役に徹し、子ども自身が考え物事を決めていく。これがこの学校の教育方針。校長は「大切にしているのは一人一人の個としての成長。子どもが「こうなりたい」と思う姿へ育っていくことが教育の目的」と話した。既存のカリキュラムに囚われない教育方法に共感する親も多く、こうした学校に通う子どもは2024年には約2万7000人と10年前の約10倍に増加。日本をはじめ各国から視察が相次ぐなど海を超えて注目されている。金曜日の最後の授業。全校児童が参加して共有したいことなどを話し合う。自分で選び考えることを学ぶ。台湾で広がる教育の方法は学びの在り方を問いかけている。
必修科目以外は授業を自由に選択できるというが、やりたい選択授業がなければ「空き時間」となり時間の使い方は自由。一方でトラブルがあると子ども法廷が開かれることも。「スクールバスでトランシーバーを使い騒いでいた」という訴えがあり、裁判官役を務める子どもたちが原告と被告の話を聞いて解決策を考えた。先生はあくまでサポート役に徹し、子ども自身が考え物事を決めていく。これがこの学校の教育方針。校長は「大切にしているのは一人一人の個としての成長。子どもが「こうなりたい」と思う姿へ育っていくことが教育の目的」と話した。既存のカリキュラムに囚われない教育方法に共感する親も多く、こうした学校に通う子どもは2024年には約2万7000人と10年前の約10倍に増加。日本をはじめ各国から視察が相次ぐなど海を超えて注目されている。金曜日の最後の授業。全校児童が参加して共有したいことなどを話し合う。自分で選び考えることを学ぶ。台湾で広がる教育の方法は学びの在り方を問いかけている。
