天皇ご一家はきのう夕方に両国国技館を訪れ、大相撲一月場所8日目を観戦された。ご一家が到着すると、日本相撲協会の八角理事長らの出迎えを受けられた。皇后さまと愛子さまは着物姿で、ご一家が姿を見せると場内から大きな拍手と歓声が上がり、笑顔で手を振られた。ご一家での大相撲観戦は6年ぶりで、愛子さまはメモを取り両陛下は時折質問をしながら、幕内後半の10番を約1時間熱心に観戦された。観戦後の懇談で、両陛下は石川県出身の横綱・大の里に「地震が大変でしたね」と気遣い、「希望の星と言われていました」と被災地訪問の際に住民から聞いた言葉を伝えられたという。ご一家は「迫力がすごい」「楽しかった」と感想を述べ、国技館を後にされた。
