きのう大相撲初場所で、安青錦は熱海富士と対戦し、首投げで勝利して逆転優勝。新大関としての優勝は、白鵬以来20年ぶりの快挙となった。安青錦新大(21)は身長182cm・体重140kg。ウクライナ出身で2022年に母国の情勢悪化を受けて来日。ひたむきな姿勢で相撲に取り組み、新入幕から6場所連続となる二桁勝利。前回は新関脇として、九州場所で優勝。その後、歴代最速で大関に昇進し、きのう新大関として迎えた初場所でも優勝を果たした。優勝から一夜明けたきょう、会見が行われ、「毎日緊張している15日間でした。最後なんとか勝って良かった。」などと話していた。大相撲初場所8日目である今月18日、天皇皇后両陛下と長女・愛子さまも観戦され、愛子さまは星取表を記入しながら、八角理事長に質問も重ねられていた。取り組み後、御一家は横綱や大関らと懇談し、両陛下は安青錦に「ウクライナに早く平和が訪れることを願っております」と声をかけられたそうだ。
来場所について、安青錦は会見で「横綱を目指していく立場で向かえることになる」と話していた。横綱になるには、日本相撲協会が「この力士はどうですか」と横綱審議委員会に諮問し、委員会の検討を経て、推薦が必要となる。推薦の条件は「大関で2場所連続優勝を原則。これに準ずる成績をあげた力士を推薦する場合、出席委員の3分の2以上の決議」と内規で定めていて、品格や力量なども見られるとされている。安青錦の場合、初場所で優勝しているため、3月の春場所で優勝すれば推薦基準の一つを満たすことになる。安青錦は「記憶に残る力士になりたい」と話していた。
来場所について、安青錦は会見で「横綱を目指していく立場で向かえることになる」と話していた。横綱になるには、日本相撲協会が「この力士はどうですか」と横綱審議委員会に諮問し、委員会の検討を経て、推薦が必要となる。推薦の条件は「大関で2場所連続優勝を原則。これに準ずる成績をあげた力士を推薦する場合、出席委員の3分の2以上の決議」と内規で定めていて、品格や力量なども見られるとされている。安青錦の場合、初場所で優勝しているため、3月の春場所で優勝すれば推薦基準の一つを満たすことになる。安青錦は「記憶に残る力士になりたい」と話していた。
