バレーボール男子準々決勝:イタリア3−2日本で敗れた。石川祐希選手は32得点で両チーム最多得点だった。石川選手は「力不足だった」などとコメントした。ブラン監督は今大会限りでの退任を表明した。体操・岡慎之助選手は鉄棒で金メダル、平行棒で銅メダルを獲得。団体総合金、個人総合金、種目別鉄棒金で52年ぶりの3冠だった。注目競技を紹介。馬術障害飛越個人、初出場のハーゼ柴山崇選手。スケートボート女子パーク、2021年東京五輪金・四十住さくら選手、2021年東京五輪銀・開心那選手、草木ひなの選手。レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級、2021年東京五輪銀・文田健一郎選手が決勝進出を決めた。卓球女子団体準々決勝で日本はタイと対戦する。