全国学力テストは小学6年生と中学3年生の約200万人を対象に今年4月に行われ、国語、算数・数学、英語の結果を公表。教科ごとの平均正答率は小学校は国語61.1%、算数は56.6%。中学校は国語64.2%、数学57.4%、英語の平均スコアは基準500わずかに下回る499だった。これまでの思考力や表現力に課題があるとされてきたが、今回の結果でも知識を問う問題に比べ、思考力・表現力は小学校の算数で14.7ポイント、中学校の数学で23.7ポイント正答率が下回り、依然として課題があることがわかった。文部科学省は今後詳しく分析。来月3日に結果公表の予定。
