- 出演者
- 船木正人 一橋忠之 後藤佑太郎 安藤結衣 黒田菜月
オープニング映像と挨拶。
今回のテーマは「校則」。教育社会学が専門の伊藤秀樹准教授は疑問を感じる校則が生徒の不満につながることを知ってもらいたいとして、教員を目指す学生への講義の中でこれまでどんな校則があったか聞き取りをしているそう。ブラック校則という言葉が話題になった後、文部科学省が全国の教育委員会に積極に校則を見直すよう通知した。疑問を感じる校則でも受け入れるしかないのか、憲法の視点から考える。教育学が専門の大津尚志准教授にポイントをあげてもらうと、憲法13条「個人の尊重」が最も重要だと考えるなどと話した。
生徒自ら提案し校則を変えた学校がある。東京・中野区の区立明和中学校では去年、登下校は制服でと定められた校則を変え、夏はジャージでの登下校が可能になった。この時生徒らに助言をしたのがNPO法人「カタリバ」のメンバーで、去年からこの学校で活動しているという。NPO法人「カタリバ」によるとこれまでに学校でのルール作りは全国約600校と連携して進めてきたとのことで、子どもが意見を言える場が増えることで個人の尊重にもつながると思うなどとしている。
水泳の授業をめぐる環境が大きく変わりつつあり、荒川区内の小中学校では昨年度水泳の授業を予定通り実施出来ない学校も。背景には猛暑などの影響がある。そこで区は試験的に一部の小学校で屋外プールを覆う大型の日除けを設置した。また施設の老朽化も課題で、区内では半数を超える学校のプールで完成から50年以上が経過しているため一部の学校は民間の屋内プールで授業を行っている。板橋第一小学校では着衣水泳で水に落ちたときの対処法などを学んだ。
水中で浮力を得るためにはバケツやフタの閉まったクーラーボックスなどが有効とのこと。また人を助けるときにはペットボトルに少しだけ水を入れるのがポイントとのこと。
千葉・柏の「柏の葉」エリアで20人余が参加して催しが行われた。まず熱中症予防に暑熱順化が効果的だとして約800mの道を20分ほどかけて歩いた。また乳たんぱくには体に水分を保つ機能や体温調節機能の改善効果があると担当者から説明があり、ウォーキング後にヨーグルトを飲んで水分補給をしていた。
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埼玉・川越の川越氷川神社の風鈴回廊には江戸風鈴約2000個が吊るされている。少ない風でもよく鳴るのが特徴で、参道いっぱいに響きが広がる。日本には江戸風鈴の工房はわずか2か所だけだそうで、今回のスターは東京・台東区の工房で風鈴の音色を生み出している職人の兄弟。兄の篠原孝通さんはガラス作りを、弟の通宏さんは絵付けをそれぞれ担当している。この日は神社に納品する風鈴づくりを行っていて、その数は2700個別あまりに上るという。兄の孝通さんは約1300度のガラスと向き合い、息と遠心力だけを頼りに形と厚みを整える作業はまさに職人ワザ。ガラスに彩りを添えるのが弟の通宏さん。ガラスの内側に絵を描くため順番が逆で、例えばジンベエザメなら輪郭を描く前に目や斑点などの細かい部分を先に描かなければいけないという。2人が風鈴作りの手伝いを始めたのは子どものころで、父・正義さんはキャリア50年の日本を代表する風鈴職人だったそう。父が亡くなって1年。江戸風鈴は世界の人々も魅了していて、体験教室には海外から来た短期留学生らの姿も。きょうもガラスと向き合う兄弟は風を音に変えながら伝統を未来へ繋いでいく。
都内・午後3時半現在の特殊詐欺電話の発生状況が伝えられた。
去年12月、60代男性宅に年金の還付を受けられるのでATMで手続きをしてくださいと電話があった。話を信じた男性が自宅近くの金融機関の店舗のATMで手続きを行うと伝えると、別の店舗で手続きをするよう言われ、男性が指示に従いATMを操作したところ約50万円を詐欺グループの口座に振り込みだまし取られたとのこと。「近所のATMに行くな」に注意するよう呼びかけられた。
カルビーは中東情勢の影響で主力商品のパッケージを白黒表示にしていたが、包装に使うインクなどの調達に一定のメドが立ったとして「ポテトチップス」など6商品について表面のみカラーに戻すと発表した。
神奈川・箱根町の箱根ガラスの森美術館から中継。箱根は標高が高いためあじさいが見頃を迎えていて、7月下旬ごろまで楽しめるとのこと。また園内には70種類・4500株もの自然のあじさいとともにオルテンシアというクリスタルガラスのあじさいも植えられている。
