政治部の森記者が国会記者会館から中継、きょう行われた中道改革連合の会合について伝えた。代表選に出る人には推薦人の確保に労力をかけるより、これからの党運営に力を注いでほしいと複数の出席者が発言するなど強い危機感が感じられた。推薦人は10人とする案も提案されたが、立憲民主党の出身者は21人しかおらず、あすの告示までに公明党出身者に頼らず確保することは容易ではなかった。比例名簿の上位を公明出身者が占めたことに不満をにじませる発言もあり、今後の結束できるかがポイントになりそう。参議院では別々の党となっている現状をどうするかも課題。公明出身の斉藤共同代表は選挙後の番組で「必ず合流する」と発言したが、参議院の立憲民主党内では「簡単に合流できない、急ぐ必要はない」といった慎重論も出ている。地方議員の扱いや落選者の処遇など決めることが山積している。1週間後に特別国会が召集される。中道改革連合にとっては新代表の元で結束できるかが問われることになる。
