- 出演者
- 堤礼実 上中勇樹 馬渕磨理子 吉岡恵麻
オープニング映像。
出演者がオープニングの挨拶をした。
ミラノ・コルティナ五輪のスキーフリースタイル男子モーグル決勝に進出した堀島行真は、世界ランキング総合1位。しかし前回大会の北京五輪では銅メダルと金メダルに届かず、この4年間で大技「コーク1440」を磨いてきた。きょうの決勝ではその大技を見事に成功させ、2大会連続の銅メダルに輝いた。堀島は「まだまだ足りないんだなと強く思うランにはなった」などと語った。
カーリング女子日本代表が五輪初戦を迎えた。世界ランキング5位の日本は4位の強豪・スウェーデンと対戦。フォルティウスは前回ロコ・ソラーレが獲得した銀メダルを上回る金メダルを狙う。日本は第3エンドに同点に追いつく。4点差となった第6エンドには2点差まで迫ったが、第9エンドで相手の勝ちを認めるコンシードとなった。スキップの吉村紗也香は「緊張があった。この試合でたくさんの情報が得られたので、次の試合に臨みたい」などと語った。
男子ハーフパイプ予選が行われ、先月骨盤などを骨折した北京五輪金メダルの平野歩夢が出場した。スノーボード会のレジェンド、アメリカのショーン・ホワイトも会場で見守る中、予選2回目で85.50を叩き出し決勝進出を決めた。平野は「これまでやってきたことは何一つ無駄じゃないと思うので、自己ベストを出したい」などと語った。戸塚優斗は日本勢トップの2位で予選を通過。日本勢は4人全員が土曜日の決勝へ進出している。
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体で、日本をメダルへと導いた鍵山優真。鍵山にとってこの4年は、自分の表現と向き合い続けてきた時間だった。2022年に初めて立ったオリンピックの舞台では、18歳と日本史上最年少で銀メダルをつかんだ。その直後から、鍵山の視線は次の五輪での金メダルに向いていた。近年のフィギュア界は4回転ジャンプが勝負を分け、高難度のジャンプを詰め込んだプログラムが求められる中、鍵山はスケーティングと表現力で勝負する道を選んだ。北京の翌年には「リンクの芸術家」カロリーナ・コストナーをコーチに迎え、動きの意味、音との距離、感情をどう体に乗せるのか、自分だけの表現を目指してきた。五輪シーズンのフリーの曲に「トゥーランドット」を選び、演技構成点は出場した国際大会の全試合で最高得点をマークしてきた。先日行われた男子ショートプログラムでは2位につけ、勝負のフリーに挑む。
ブルームバーグ通信は11日複数の関係者の話として、トランプ大統領がアメリカとメキシコ、カナダによる3か国の自由貿易協定(USMCA)からの離脱を検討していると伝えた。関係者は、トランプ氏が側近に「貿易協定から離脱すべきではない理由」を尋ねているとしている。一方で正式な発表があるまでは、議論は憶測の域を出ないともしている。USMCAは7月の見直しで合意すれば延長されるが、仮に離脱となればアメリカ市場向けにメキシコやカナダに生産拠点を置く日本の自動車メーカーなどへの影響は避けられない。
QRコード決済のPayPayはきょう、クレジットカード大手のVISAと世界展開に向けて提携したと発表した。その第一弾としてアメリカ進出に向けPayPayが主導する新会社を設立し、カリフォルニア州など一部地域からサービスの開始を目指すとしている。また日本国内でもPayPayの加盟店で、QRコードかスマートフォンのタッチ決済を選べる「デュアルモード」と呼ばれる機能を提供予定だとしている。開始時期は未定だが、PayPayの中山一郎社長は「できるだけ早く目指したい」としている。
PayPayのアメリカ進出について、大阪公立大学客員准教授の馬渕磨理子は「スマホ1つで何でもできる便利さを、世界最大の市場に逆輸出する試み。これまで日本企業がアメリカ市場に参入する場合、現地のプラットフォーマーが主導権を握るケースが多かった。PayPayは圧倒的なユーザー体験とシステム構築力を武器に日本国内でのシェアは7割を超え、日本の個人消費の約8%がPayPayで決済されている。アメリカのキャッシュレス決済ではすでにPayPalやVenmoといった巨人が君臨しているが、PayPayは日本で証明した導入の容易さを武器に、先行する小口決済がカバーしきれないところから広がりを図っていくと思われる。PayPayは去年、アメリカの証券取引委員会SECに上場に必要な届け出を提出したことが報じられた。PayPayなどの有力企業が東証ではなくアメリカ市場に直接上場するとなれば、日本の金融市場の魅力低下にもつながりそう。日本株の持続的成長のために、世界から投資を呼び込む魅力的な企業の誘致が急がれる」などと語った。
ノジマは2026年度新卒社員の初任給を業界最高水準となる最高40万円に引き上げる。「出る杭入社」の対象は学生時代にノジマで1年以上アルバイトとして勤務。成長度合いや優れた実績などが評価された人材。初任給は評価により決定し34万4000円から40万円の幅で決まる。2026年度は7人を対象。2027年度は最大200人まで拡大する計画。
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人手不足が続くなか企業が抱える大きな課題は従業員の“定着”。その解決策の一つとして注目されているのが福利厚生の“新たなカタチ”。チャンスメーカーの新堀取締役副社長はちょこギフは企業の感謝の思い、メッセージを従業員1人1人に確実に届けるサービスと述べる。入社記念や誕生日などの節目に合わせて感謝の気持ちとして届ける。ちょこギフは外国人従業員の増加を背景に日本語を含む5か国語に対応している。厚生労働省によると、日本で働く外国人は13年連続過去最多の250万人超え。変化するサポートや福利厚生のカタチは今、変化している。テスト導入したUTスリーエムの筑井社長はブラジルから来た方は9割方は(日本語を)しゃべれない。本当に感謝や意思疎通ができないのでモノで示すということしか伝えられないと述べる。アナログの温度感を贈る。
中道改革連合の代表選挙にいずれも立憲民主党出身の階猛氏と小川淳也氏が立候補。階氏はいかなる風雪にも立ち向かい前に進んでいく覚悟でこの選挙に臨んでおります。小川氏は野党第一党として将来あるべき社会像を示すと述べる。立憲で政調会長代行を務めた階氏、幹事長を務めた小川氏が立候補する一方、中道で過半数を占める公明党出身者は出馬せず。新代表はあすの議員総会で選出される。
「トモイク」とはワンオペの子育てを解消しみんなで共に育てる社会のこと。厚生労働省は去年から共育プロジェクトを進めている。「トモイク」推進に向けたアンケート調査(住友生命・カラダノート調べ)。「トモイク」の認知度について、およそ9割の人が名称も内容も知らないと回答。エピソードを募ったところ、配慮や声かけ、子育てを肯定、専門家に相談など3つの傾向があった。出産後に思ったより役に立った子育て支援について、国や地域の支援に関する項目が上位に。一方、勤務先の育休制度や時短、在宅ワーク支援は最下位に。「トモイク」知っている?街の人に聞く。使ってよかった支援制度はベビーシッター制度。見守りながら仕事ができるのはあってもいい。産後ケア施設の利用はよかった。一番不安は保育園、幼稚園に入れるかどうか。誰でも入れる施設があったらいい。ファミリー・サポートの制度は知らなくて子どもを産んでから知った。区役所の手続きが大変で近くで完結できればよかった。両立が難しかった。会社への援助も含めて国としてもっと広がればいいなどの声が聞かれた。
選挙での圧勝を踏まえ、委員長の独占を要求。来週召集予定の特別国会に先立ち開かれた衆議院の各会派の協議会で自民党は17ある常任委員会の全委員長ポストを与党に配分するよう求めた。慣例では野党側にも委員長配分していることから野党は同意せず協議を続けられることになった。
アサヒビールはサイバー攻撃で支障がでていた物流体制の正常化を発表。4月以降全商品の出荷再開を目指す。新商品発売などの販促活動も再開していく考え。アサヒのビール類の販売金額は前年同月比で去年11月は19%減、12月は16%減、1月は11%減。
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日産自動車は今年度の最終的な損失が6500億円の赤字となる見通しを明らかにした。トランプ関税の影響、構造改革の費用を見込んだもの。前年は6708億円の最終赤字、2年連続の巨額赤字となる見通し。エスピノーサ社長は想定通りだとした上で、今後は人員削減をすすめるなど立て直しを急ぐ考え。
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人生初の日本代表に選出された菊池雄星が初日から実戦形式のマウンドへ。早い調整も問題なし、順調な仕上がりをみせる。
3大会連続WBC出場の松井裕樹は勝つために呼んでいただいた。なんとか自分の役割を果たせたらいいなと思うと述べる。キャッチボールでは最速168km/hのM.ミラーと横並び。
WBCの予備登録メンバーに選出された今井達也は(マウンドが)粘土質。日本はただ硬いだけだったと述べる。マウンドの違いを確かめながらストレートを16球投げる。メジャーリーガーとして第一歩を踏み出す。
中日対ヤクルトの練習試合では高橋宏斗と中村悠平のWBC対決が実現。ストレートを弾き返し軍配は中村に。その後は2者連続三振を奪うなど1回を投げ無失点、順調な仕上がりをみせた。
