注目の若手俳優・齋藤潤(18)が初共演した風間俊介をベタ褒め。2人がW主演をつとめるSPドラマ「217円の絵」。絵を描くことが好きな高校生が中年画家と出会い人生を変えていく物語。高校生を演じた齋藤さんは日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。ドラマ「ちはやふる -めぐり-」でも注目された若手俳優。風間さんの印象について「初めてお会いさせていただいたときに、たくさんアドバイスをくれたり。撮影の合間にも作品のお話を聞けたりしてお芝居をするのが楽しい」などと風間さんをベタ褒め。しかしZIP!ではゲームの成績が悪い。風間さんは「本当にこの人柄、潤くん素晴らしい人間なんですよ。この作品が素晴らしくて見ていただきたい」などと述べた。