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「新型インフルエンザ」 のテレビ露出情報

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行されてから、きょうで1年。中村幸司解説委員が「以前のような生活の制限はなくなって登山道の険しさは解消されてきたというのが現状だと思う。政府はこの先次のパンデミックに対する備え、装備をどう整えるかということについて示した感染症対策の行動計画を近く改定することにしている。2009年に新型インフルエンザのパンデミックがあり、その後次のパンデミックへの備えとして主に新型インフルエンザ対策の装備が進められた。しかし次に来たのは新型インフルエンザではなくコロナだった。政府は行動計画に基づいて行政や医療機関、国民などの具体的な取り組みを示したガイドライン作りを進めている。次のパンデミック、様々な状況にどこまで対応する備えができるのか、この点が今問われていること」等とスタジオで述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月3日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング朝刊 けさの注目見出し
政府はきのう次の感染症に備え、新型インフルエンザ等対策政府行動計画を改定。新型コロナでの教訓から宿泊施設や物資の備蓄など平時の備えを強化。(読売新聞)

2024年7月2日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
政府は次の感染症危機に備え新型コロナの流行を踏まえた新たな行動計画を閣議決定した。新型コロナや新型インフルエンザ以外の感染症も念頭に中長期的な流行への対策を想定している。平時からの備えを充実させるほか、感染者が必要な治療を受けられるよう医療体制を拡充し、感染拡大のスピードやピークを抑制するとしている。

2024年7月2日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
政府はこれまで主に新型インフルエンザを念頭に置いてきた感染症対策の行動計画について、新型コロナの教訓をもとにおよそ10年ぶりに見直した。新たな計画では医療提供体制の整備やマスクなど必要物資の備蓄といった平時の備えを強化するとしている。医療体制がひっ迫するおそれがあれば科学的な知見が不十分な段階でも緊急事態宣言を含めた措置を講じる一方、国民生活などへの影響も考[…続きを読む]

2024年2月28日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
パンデミック後の株高到来か。大和証券・木野内さんが解説。スペイン風邪後は大きな上昇。パンデミック後の株高は平均4~5年高くなる。改革を受け入れる社会は株高に。5G優位で新しいサービス会社実装へ。インテルはAI搭載PC半導体発売、クアルコムはAI搭載スマホ半導体発表、サムスンは同時翻訳スマホ、現代自動車はアレクサ搭載。アメリカ大統領選の年は春から様子見。
[…続きを読む]

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