続いて、パク・ソジュンが屋内で自分の俳優としての役との向き合い方について語った。パク・ソジュンは役の性格、状況、血液型、性格診断方法のMBTIなども考慮して、役作りをしているという。また、2017年のドラマ「サム、マイウェイ」での役作りについて説明した。さらに、2019年の映画「ディヴァイン・フューリー/使者」でのパク・ソジュンの演技も紹介された。また、黒木信作さんが「梨泰院クラス」のパク・ソジュンの演技を称賛した。黒木信作さんは新型コロナウイルスの時に、そのドラマに勇気を貰ったという。パク・ソジュンは多忙になった後に、なかなか長期休暇が取れず、初めて長期休暇を取った時に宮崎県を訪れた。パク・ソジュンが宮崎県の海岸を歩き、当時の思い出を語った。そして、今後も宮崎県に来たいと話して旅が終了した。番組レギュラー陣の今田耕司、山本舞香、ゲストのパク・ソジュンは、スタジオでこれらのVTRを見て感想を話し合った。